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Home > Art Information > 2002/07

2002年7月29日
EMIGREが新しいフォント“Fairplex”をリリース
Zuzana Licko氏のデザインによるフォント、“Fairplex”がリリースされました。このフォントは、Garamondから至ったンフランシスコ・ジャイアンツのロゴの変化の特長に注目し作成されました。

サイズとウェイトが増えたとき、よりはっきりと装飾的になるよう低コンストラストの先細のセリフにし、生き生きした見出しフォントと極めて実際的なテキスト・フェイスがバランスよく両立するよう考慮されています。

・Fairplex Narrow Book, Italic, Bold & Bold Italic: $95
・Fairplex Narrow Medium, Italic, Black & Black Italic: $95
・Fairplex Wide Book, Italic, Bold & Bold Italic: $95
・Fairplex Wide Medium, Italic, Black & Black Italic: $95

Fairplexの詳細
Fairplexのセットサンプル
EMIGRE

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく15作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「The Four Feathers」「Merci Pour Le Chocolat」「The Rules of Attraction」「The Grey Zone」「Martin Lawrence Live: Run Tel Dat」「The Emperor's Club」「Barbershop」「Pokemon 4ever」「Knockaround Guys (Trailer 2)」「Me Without You」「One Hour Photo」「Secretary」「Harry Potter and the Chamber of Secrets」「Matrix Reloaded」「Sex & Lucia」の15作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

The Four Feathers
Merci Pour Le Chocolat
The Rules of Attraction
The Grey Zone
Martin Lawrence Live: Run Tel Dat
The Emperor's Club
Barbershop
Pokemon 4ever
Knockaround Guys (Trailer 2)
Me Without You
One Hour Photo
Secretary
Harry Potter and the Chamber of Secrets
Matrix Reloaded
Sex & Lucia


2002年7月23日
ディジタル・イメージ2002展『デジタル・アートの交響』
ディジタル・イメージ」は、1989年に11名でスタートしたCGアーティストの集団。現在は226名ものアーティストが参加する国内最大のグループに成長しました。参加アーティストは画家、デザイナー、写真家、漫画家、プログラマー教育者、建築家など多岐に渡り、CGと一言で括れない作品を発表しています。この展覧会は73名の多彩な作品が出展される『デジタル・アートの交響』とも言える「ディジタル・イメージ」の世界を見ることができる大規模な試みです。
(主催者情報)

期間:2002年7月13日(土)〜8月4日(日)
時間:10:00〜18:00(木、金は20:00まで)
休館日:月曜日
会場:東京都写真美術館 地下映像展示室
入場料:大人500円/学生400円/中・高生・65才以上250円/小学生以下・お身体に障害をお持ちの方とその介護者は無料

主催:東京都/東京写真美術館/ディジタル・イメージ
後援:CG-ARTS協会(財団法人 画像情報教育振興協会)/財団法人デジタルコンテンツ協会
協賛:株式会社インプレス/宇都宮メディア・アーツ専門学校/株式会社エムディエヌコーポレーション/キヤノン株式会社/キヤノン販売株式会社/株式会社シフカ/デジタルハリウッド/株式会社マルチメディアセンター
協力:アップルコンピュータ株式会社/株式会社エヌジーシー/エプソン販売株式会社/有限会社デジタルスペック

■交通案内
・JR恵比寿駅東口より徒歩7分

■お問合せ
ディジタル・イメージ事務局1
株式会社マルチメディアセンター内
TEL:03-5212-1633
E-Mail:info@digitalimage.org
担当:長田/渡辺 (平日午前10時〜午後6時)

■出展アーティスト
朝倉民枝/阿部知弘/雨宮由里子/アライ・マサト/石井拓弥/石川浩二/イシグロマサハル/伊東宣哉/岩渕泰治/ 梅地浩太郎/大賀葉子/小笠原たけし/岡 達也/岡部タカノブ/小川アリカ/扇原康成/片岡啓介/加藤俊明/上口睦人/神谷一郎/川口吾妻/川野光弘/川本O.規子/岸 啓介/北岡久美子/喜多見康/木村智博/楜沢 順/桑島幸男/小澤貴也/斎賀和彦/齋藤 浩/鷺 義勝/杉谷泰宏/鈴木明実/セドラック星沢順子/高橋里季/武田瑛夢/YUME(竹久マサオ)/出渕亮一朗/ドルバッキーヨウコ/中井勝郎/中野博文/なかばやしたける/中村浩二/中山嗣朗/永吉克之/なりた麻美/早坂光平/韮沢 薫/林 ノブ/HAL_/福間晴耕/藤井啓誌/藤田 潔/松林あつし/松本明彦/丸子博史/みむらよういち/武藤 修/村上佳明/村松ルイ/目黒詔子/本吉なおこ/森俊憲/やなぎもとSHOZO/ケイヤマシタ/山岸直子/山田ケンジ/弓田純大/横井由美子/横山弥生/吉井 宏

DIGITAL IMAGE
東京写真美術館

第43回企画展 明治の鉄道 -東京と大阪の鉄道開業-
文書・時刻表・乗車券・錦絵などから、東は新橋〜横浜間、西は京都〜神戸間で産声を上げた我が国鉄道の足跡をたどります。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年7月3日(水)〜8月12日(月)
時間:9:30〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:毎週火曜日(ただし7月30日は開館)
会場:天理大学付属天理参考館 3階企画展示室2
入館料:大人400円/小・中学生200円

■交通案内
・JR、近鉄天理駅下車徒歩約25分
・自動車、西名阪天理インターより南へ約3km

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく3作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Simone (Trailer 2)」「The Santa Clause 2」「Eight Legged Freaks (Trailer 2)」の3作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Simone (Trailer 2)
The Santa Clause 2
Eight Legged Freaks (Trailer 2)


2002年7月15日
平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭作品募集
文化庁メディア芸術祭は、CG、ゲーム、webなどのデジタル作品に、アニメーションとマンガを加えたメディア芸術分野において、創造性溢れる作品を顕彰する事を目的に、平成9年度より毎年開催しています。

ブロードバンドの本格的な普及にともない、芸術の分野においても新しい表現や今までにない新しいタイプの作品が次々と生み出されています。今年度から新人賞を創設し、若い才能の発掘にも努めてまいります。昨年度は1,053点の意欲溢れる作品が寄せられました。メディア芸術祭の受賞作品が海外の署名なコンテストで受賞したり、受賞をきっかけに大きく飛躍される若手のアーティストも多くなって参りました。さらに、海外14カ国からも103点の応募があり、国際性に富んだメディア芸術の祭典になってきています。

応募は、プロ・アマチュアを問わず、自主制作・商目的で制作されたものであるかも問いません。様々な分野からの既成の概念を越えた力作のご応募をお待ちしております。
(主催者情報)

■募集期間
平成14年8月1日(木)〜10月31日(木)(必着)

■募集作品
・デジタルアート[インタラクティブ]部門
ゲーム、Web、インスタレーション等、インタラクティブ性のあるデジタル作品
・デジタルアート[ノンインタラクティブ]部門
静止画、動画、立体等、CGやノンリニア編集などを駆使したデジタル作品
・アニメーション部門
自主制作による短編作品や、TV、映画などの長篇作品
・マンガ部門
ストーリーマンガや一コマ、四コマなどの作品

※アニメーション部門とマンガ部門はデジタル作品である必要はありません。

■各賞
4部門ごとに、高い芸術性と創造性を基準として、大賞が1作品、優秀賞が4作品、また今年度より新人賞1作品が選ばれます。なお、審査委員会の推薦により、特別賞が選ばれる場合もあります。

大賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞60万円
優秀賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞30万円
新人賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞15万円

■贈呈式・展示
贈呈式:平成15年2月27日(木)
受賞作品展:平成15年2月28日(金)〜3月9日(日)、東京都写真美術館(東京・恵比寿ガーデンプレイス内)

■審査委員会
委員長:原島 博(東京大学大学院教授)

・デジタルアート部門
主査:原島 博(東京大学大学院教授)
副主査:藤幡正樹(東京芸術大学教授)/伊藤幸治(Webデザイナー)/大口孝之(映像クリエーター)/木村 卓(アートディレクター)/松永 真(グラフィックデザイナー)/三上晴子(多摩美術大学助教授)

・アニメーション、マンガ部門
主査:鈴木伸一(アニメーション作家)
副主査:浜野保樹(東京大学大学院助教授)/小野耕世(映画・漫画評論家)/高畑 勲(アニメーション監督)/竹宮惠子(漫画家)/西村繁男(元「少年ジャンプ」編集長)/古川タク(アニメーション作家)

文化庁メディア芸術祭

第8回学生CGコンテスト作品募集
「第8回学生CGコンテスト」の作品募集を9月2日から開始いたします。学生CGコンテストは、今後を担う若い才能の発掘と、作品発表の場を提供することを目的として1995年から開始し、学生ならではの自由でユニークな作品が数多く寄せられています。昨年の応募総数は1,049点と学生だけを対象としたデジタル系のコンテストとしては国内最大規模になっています。

応募部門は静止画部門、アニメーション部門、インタラクティブ部門の3部門、デジタルで制作されたイラストレーションやアニメーション、シミュレーション、Web、ゲームなど、幅広いジャンルの作品が対象となります。

表彰式および受賞作品展は、2003年2月27日から3月9日まで、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として、東京都写真美術館にて文化庁メディア芸術祭と同時開催いたします。
(主催者情報)

■応募期間
2002年9月2日(月)〜10月15日(火)(必着)

■応募部門   
・静止画部門
コンピュータを使って制作したイラストレーションやグラフィック作品
・アニメーション部門
CGアニメーションや、実写映像をデジタル編集・加工した作品
・インタラクティブ部門
Web、ゲーム、インスタレーション等、インタラクティブ性があるデジタル作品

■応募料
無料

■対象
学生が制作した作品 (2002年3月卒業者の卒業制作作品も含む)
 
■審査
芸術の側面だけでなく、なぜデジタルで表現しているのかという論理性や限られた環境の中での工夫なども評価のポイントとなります。

■審査委員会
委員長:大平智弘(武蔵野美術大学 教授)
委員:内山光司(インタラクティブクリエイティブディレクター)/内山博子(女子美術大学 助教授)/江口響子(Zou Studio Inc. 代表取締役)/大城保隆(大成建設株式会社 シニアエンジニア)/源田悦夫(九州芸術工科大学 教授)/西村宜起(東北芸術工科大学 教授)/原田大三郎(CG作家)/樋澤 明(凸版印刷株式会社 GALA部長)/箕輪裕一(町田市立国際版画美術館 学芸員)

■各賞
最優秀賞:各部門1点
優秀賞:各部門数点
佳作:各部門数点
U-18賞:全部門から数点、18歳以下対象
賞品はパーソナルコンピュータ、デジタルカメラ、プリンタ、スキャナ等を予定

■受賞者の発表と作品展示
発表:2003年1月31日(金)学生CGコンテストWebサイトにて
表彰:2003年2月27日(木)
受賞作品展:2003年2月28日(金)〜3月9日(日)、東京都写真美術館(東京・恵比寿ガーデンプレイス内)

学生CGコンテスト

Art on the Net 2002 "9.11" 参加作品募集
今年のMCMOGATK(町田市立国際版画美術館)が主催するインターネット上のアート・プロジェクト「アート・オン・ザ・ネット 2002」では、9月20日まで参加アーティストを募集しています。

町田市立国際版画美術館は、アートと社会、そして技術の関わりを考察し続けています。それは、21世紀における新しいアートの「在り方」を探る試みに他なりません。そして第8回目となる2002年は、『9.11』というテーマのもとに開催されます。

今年は、アートの置かれた現状と、『9.11』というテーマの性格を考慮して、審査員によってではなく、参加者の方々のディスカッションと投票によって賞が決定される方式を採用します。20世紀最後の10年間におけるその唯一のアウラとしての貨幣的価値の崩壊、そしてインターネットに代表される「インタラクティヴ」なメディアの台頭等によって危機に瀕していたアートのシステムは、昨年9月の出来事によって、さらにその存在意義を問われはじめています。「私たちにとって、今までのようなアートや美術館は、本当に必要なものなのだろうか?」という素朴な問いかけに対して、アートに関わる人たちすべてが真剣に考えねばならない時期に来ているのではないでしょうか。

町田市立国際版画美術館は、そのような根元的な問を含んだこの新しいプロジェクトへの参加を、6月15日から9月20日まで受け付けています。参加者の方々による賞の選考は10月1日から始まり、11月の初旬から参加作品によるウェブ上の展覧会を開催します。参加を希望するアーティストは、Webサイトの公募要項をお読みの上、担当者までお申し込み下さい。皆様の応募をお待ちしています。
(主催者情報)

問い合わせ:箕輪 裕一 、メディア・アート担当学芸員、町田市立国際版画美術館
E-Mail:mcmogatk@po.sphere.ne.jp

Tollywood 緊急ロードショー“ヨーロッパショート”
発表されるやいなや数々の国際コンペ受賞やノミネートに輝いた、オーストリアの新人監督ピーター・マクドナルドの『Harvey ハーヴェイ』をロードショーします。この作品は、オーストリア映画テレビラジオスクール在学中にマクドナルドが制作したデビュー作で、実写ベースながら、CGが無ければ実現しなかったかもしれない、驚くべきSFXが施されています。自信をもって、3回観ることをお勧めします。1回目は映像テクニックの確かさ(気持ち悪い映像です・・・)、2回目はストーリー展開の見事さに驚かされます。そして3回目で、「この映画の本当の姿」に出会えます。3回でも4回でも観たいと思わせてくれる、2002年必見のショートです。

この他、時代の流れに逆らえずリタイアした灯台守りが第2の人生へ踏み出すまでのストーリーを、美しいフレンチテーストの映像で描く、『Hotel du phare 灯台ホテル』(監督 チュグデゥアル・ビロトー)。3DCG版ジャックと豆の木もお見逃し無く。乱暴者の巨人に敢然と挑む赤エンドウ豆たちの反乱をコミカルに見せながら、超ブラックなエンディングを用意している、『La revolte des haricosts rouges 赤インゲン豆の反乱』(監督 サビヌ・エティエル)。イタリア映画の伝統を現代感覚で蘇らせた、『Le foto dello scandal スキャンダラスな写真』(監督 ダニエル・ランギーニ)もご覧いただけます。

毎年秋に開催される、Tollywoodの「Epoc in CG」の予告も兼ねたロードショーです。秋まで待たずに、ヨーロッパで最も注目されている、若手監督のショートフィルムをご堪能ください。

会場:ショートフィルムの映画館 トリウッド(下北沢)
期間:2002年7月6日(土)〜7月19日(金)

※曜日によって上映時間が異なりますので、Webでチェックしてお出かけください

TOLLYWOOD

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく6作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「24 Hour Party People」「The Truth About Charlie」「Tadpole」「The Kid Stays In The Picture」「Read My Lips」「The Wild Thornberrys」の6作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

24 Hour Party People
The Truth About Charlie
Tadpole
The Kid Stays In The Picture
Read My Lips
The Wild Thornberrys


2002年7月5日
デジタル&ファッション国際フェスティバル2002
別名「服コンピュータ」と言われる次世代コンピュータのひとつであるウエアラブルコンピュータを題材にした本格的ファッションショーを開催する。また、大阪の伝統産業のひとつである繊維産業を活性化するため、熟年大国に必要な福祉服の提案も行う。また、上田安子服飾学園の学生と大阪市立大学大学院工学研究科電子情報系専攻の院生が豊かな感性で作り上げたユニークなファッションの展示会もある。
(主催者情報)

■講演会プログラム
10:05〜10:35
『ウェアラブルコンピューターの現在・今後の研究開発動向及びファッション性との接点について』
大阪市立大学 教授 志水英二氏
知的協調作業衣、知的消防服などの健常者の仕事支援システムから始まったウェアラブルコンピュータは、網膜投影による低視力者支援システムの実現によって、障害者の日常生活支援へと進化を遂げ、次のステージである衣服のもつ自己表現への支援に向かっています。この領域はウェアラブルコンピュータを身につける人の想いを豊かに直接的に表現しなければならず、技術と芸術の融合領域です。本講演では、ウェアラブルコンピュータの進化過程と、自己表現支援例をお話ししていただきます。

10:35〜11:15
『ロボット・デジタルヒューマン・メディア』
米国カーネギーメロン大学ロボット工学研究所教授、金出武雄氏
金出氏は、アメリカカーネギーメロン大学において長年、ロボット特に画像を使った計算機視覚の技術とその応用システムの研究に取り組んできました。また、昨年より日本の産業技術総合研究所において、人間の機能をモデル化し、その工業応用を考えるという目的のデジタルヒューマンラボを設立し、非常勤所長として活動しており、これらの経験の中から、人に注目したメディア情報処理の話をしていただきます。

11:15〜11:45
『ウェアラブルコンピュータとインタラクティブメディアアート』
大阪大学 基礎工学研究科 講師 才脇直樹氏

期間:2002年7月10日(月)(講演会)/2002年7月10日(月)〜12日(水)(ファッションショー)
時間:10:00〜12:00(講演会)、10:00〜17:00(ファッションショー)
会場:大阪産業創造館4Fイベントホール
費用:無料

デジタル&ファッション国際フェスティバル2002

Dreamweaver MX アップグレードセミナーのご案内
この度、Macromedia Dreamweaver の次期バージョンとなる Macromedia Dreamweaver MX を発表させていただきました。Macromedia Dreamweaver MX は、web サイト構築からインターネットアプリケーションの設計およびコード作成に不可欠なツールと機能をすべて備えています。Dreamweaver の定評のあるビジュアルレイアウトツールと、Dreamweaver UltraDeveloper の迅速な web アプリケーション開発機能、さらに HomeSite のコード編集機能を統合し、強力かつ効率的な開発環境を提供します。

つきましては、ご登録ユーザの皆様へ製品の概要をご紹介するセミナーを開催いたします。是非この機会に新しい Macromedia Dreamweaver MX をご自身の目でお確かめいただければ幸いに存じます。セミナーへのお申し込みは、オンラインにてお受けしております。下記セミナー概要をご参照の上、マクロメディアサイトよりお申し込みください。
(主催者情報)

■大阪会場
日時:2002年7月9日(火)
時間:14:00〜15:30(受付開始13:30分)
会場:大阪オーバルホール
費用:無料
定員:400名
申込締切:2002年7月5日(金)15:00

■東京会場1
日時:2002年7月11日(木)
時間:1回目11:30〜13:00(受付開始11:00分)/2回目14:00〜15:30(受付開始13:30)
会場:東京コンファレンスセンター
費用:無料
定員:各330名
申込締切:2002年7月5日(金)15:00

■東京会場2
日時:2002年7月25日(木)
時間:1回目11:30〜13:00(受付開始11:00分)/2回目14:00〜15:30(受付開始13:30)
会場:SPACE 510
費用:無料
定員:各200名
申込締切:2002年7月19日(金)15:00

Dreamweaver MX アップグレードセミナー申し込み

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく11作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Terminator 3」「Spy Kids 2」「Abandon」「I Spy」「The Two Towers」「Master of Disguise」「Adam Sandler's Eight Crazy Nights」「Like Mike (Film Clips)」「Star Trek: Nemesis」「Swimfan」「The Banger Sisters」の11作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Terminator 3
Spy Kids 2
Abandon
I Spy
The Two Towers
Master of Disguise
Adam Sandler's Eight Crazy Nights
Like Mike (Film Clips)
Star Trek: Nemesis
Swimfan
The Banger Sisters


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<2002/12>
<2002/11>
<2002/10>
<2002/09>
<2002/08>

<2002/07/29>

・EMIGREが新しいフォント“Fairplex”をリリース

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/07/23>

・ディジタル・イメージ2002展『デジタル・アートの交響』

・第43回企画展 明治の鉄道 -東京と大阪の鉄道開業-

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/07/15>

・平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭作品募集

・第8回学生CGコンテスト作品募集

・Art on the Net 2002 "9.11" 参加作品募集

・Tollywood 緊急ロードショー“ヨーロッパショート”

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/07/05>

・デジタル&ファッション国際フェスティバル2002

・Dreamweaver MX アップグレードセミナーのご案内

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

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