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Home > Art Information > 2003/06

2003年6月30日
京都市美術館コレクション展第一期
市展から京展へ

活き活きした作品が入選“青年作家の奨励が目的だ”
これは、第一回市展で監査主任を務めた日本画家・菊池契月が当時の新聞に寄せた談話の一説です。

昭和10(1935)年に市綜合美術展(通称『市展』)として開催された現在の京展は、名称を変えながら、また全国から応募を募る公募展へと規模を拡大しながらも、70年に及ぶ長い歴史のなかで、一貫して、いまだ無名ながら、才能あふれる若い作家たちを発掘する「登竜門」として大きな役割を果たしてきました。

平成15年度の第1回のコレクション展は、『市展から京展へ』と題して、京展に参集し、その後日本画や洋画、工芸更には書、版画などの各部門で活躍した作家たちの作品約80点を展示いたします。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年5月23日(金)〜7月6日(日)
時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
場所:京都市美術館
観覧料:大人400円/小・中学生200円

■交通案内
・JR、近鉄京都駅前から市バス5番(A1のりば)岩倉・銀閣寺行/チンチンバス(急行)100番(D1のりば)平安神宮行「京都会館美術館前」下?ヤ
・阪急烏丸駅、河原町駅、京阪三条駅から市バス5番岩倉行「京都会感美術館前」下車
・地下鉄東西線「東山駅」下車徒歩10分

京都市美術館

姫路市立美術館 開館20周年記念
レオン・スピリアールト展

レオン・スピリアールト(1881〜1946)は20世紀初頭のベルギーでいかなる流派にも属さず、独自の創作活動を行った画家です。このため彼の生前、その存在や作品は、ほとんど母国でしか知られず、欧米を中心とする国外で知られるようになったのは、ようやく1980年代になってからのことです。以来彼の作品に魅せられる人は増えつづけ、現在ますます評価の気運が高まっています。

当館ではかつて「ベルギーの巨匠5人展」を開催し、この画家の作品を約20点紹介したことがあります。今回の展覧会はベルギーの美術館や所蔵家の作品を中心に約90点の作品を展示し、スピリアールトの画業を日本で初めて本格的に紹介する展覧会となります。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年6月14日(土)〜7月27日(日)
時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日:祝日を除く月曜日、7月22日(火)
場所:姫路市立美術館企画展示室
入場料:一般1,000円/大学・高校生600円/中学・小学生200円

主催:姫路市立美術館/神戸新聞社
後援:ベルギー王国大使館/ベルギーフランドル交流センター/サンテレビジョン/AM神戸
協力:日本航空

姫路市立美術館

大阪市立近代美術館(仮称)コレクション展
絵画の冒険
今井俊満と戦後美術の歩み

第二次世界大戦後、交通手段や情報技術の発達は芸術活動から国境の垣根を取り払い、国際舞台で活躍する日本人もこれまで以上に増えました。戦後のパリを中心に活動し、昨春惜しくも亡くなられた今井俊満(1928〜2002は、そうした国際派アーティストの一人であります。

大阪市が北区中之島4丁目に建設を計画している近代美術館に、2001年から02年にかけて、作家本人より油彩の大作を含む200点近くの作品を寄贈されました。本展では、これらの一部を初公開するとともに、大阪市立近代美術館建設準備室が所蔵する今井の絵画とそれに関連する同時代の作品を合わせて出品、計60余点の作品を、今井の画歴と同時代の動向との関わりを軸に展示いたします。アンフォルメル運動の渦中に描かれた1950-60年代のダイナミックな抽象画や、日本の四季の美を取り入れた1980年代の「花鳥風月」シリーズなど、画風を激しく変化させながら戦後半世紀を常に現役として走り続けた今井の画業を、戦後美術の大きな流れとともに振り返ります。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年6月14日(土)〜7月6日(日)
時間:11:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:水曜日
場所:ATCミュージアム
観覧料:一般500円/大高生300円/中学生以下無料

主催:大阪市教育委員会(近代美術館建設準備室)/ATCミュージアム

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく4作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Thirteen」「Hell's Highway」「Tomb Raider: The Cradle of Life (On Location with Mat Hoffman)」「The Cat In The Hat」の4作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Thirteen
Hell's Highway
Tomb Raider: The Cradle of Life (On Location with Mat Hoffman)
The Cat In The Hat


2003年6月23日
プライベートセミナー
DSTORM PRODUCTS - LightWave Edition Vol.2 -

弊社ディ・ストームでは、2003年7月1日、弊社取り扱い3DCGソフトウェアLightWaveユーザー様向けの、プライベートセミナー“DSTORM PRODUCTS -LightWave Edition-Vol.2”を開催致します。

小学館発行、月刊IKKI創刊号に収録されました、プロモーションビデオ「ナンバーファイブ」(松本大洋原作)のメイキングを始め、前回ご好評頂いた、expressionのセッション。また、国内初のVT[3]のデモンストレーションと、NewTek社製品を幅広くご紹介致します。
(主催者情報)

日時:2003年7月1日(火)
時間:14:00〜17:00(13:30より受付開始)
会場:日本ヒューレット・パッカード株式会社 市ヶ谷営業所 2F セミナー会場
〒102-0076
東京都千代田区五番町7番地
入場:定員70名(入場料無料)

DSTORM PRODUCTS - LightWave Edition Vol.2 -
会場へのアクセス

今日の人形芸術
想念の造形

人形には不思議な存在感が具わっています。愛らしくて優美、しかし、時として不安を覚えさせる一面がそこにあります。人は、自らを模したその姿かたちに、生をめぐるさまざまな想いを託してきました。想いが強く、そして色濃く映るほどに、人形の表情は生き生きとし、同時に生々しさを増すのかもしれません。今日では、玩具としての領域をはるかに超え、力強い造形感を根拠とする人形制作がみられるようになりました。

本展第一部では、この領域における近代化を推し進めた竹久夢二や平田郷陽、堀柳女らの今なお瑞々しい感性をご紹介するとともに、シュルレアリスト、ハンス・ベルメールが写真に刻みつけた人形への鋭いまなざしを検証します。
そして第二部では、人間の心の深層を巡りながら、そこから浮かび上がる想いの数々を、人形というひとつのかたちへと結実させている四谷シモンや林駒夫、ドイツのアクセル・ルーカスらの作品を並べ、人形芸術の可能性と魅力とを探ります。25名の作家による約100点。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年5月30日(金)〜6月29日(日)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
会場:京都文化博物館

主催:京都文化博物館/産經新聞社/京都新聞社
後援:京都府/京都市/京都府教育委員会/京都市教育委員会/京都商工会議所/サンケイスポーツ/夕刊フジ/サンケイリビング新聞社/NHK京都放送局/関西テレビ放送/KBS京都/ラジオ大阪/エフエム京都

■交通案内
・地下鉄「烏丸御池駅」下車、徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車、徒歩7分
・京阪「三条駅」下車、徒歩15分
・JR、近鉄「京都駅」から地下鉄へ
・市バス「境町御池」下車、徒歩2分

京都文化博物館

E.A.T.
芸術と技術の実験

E.A.T.(Experiments in Art and Technology)は、1960年代半ばに、当時AT&Tのベル電話研究所にいた技術者、ビリー・クルーヴァーを中心として、画家ロバート・ラウンシェンバーグ、ロバート・ホイットマンらによって結成されたグループです。

ニューヨークを拠点として、美術、ダンス、電子音楽、映像など幅広い表現ジャンルを横断し、アートとテクノロジーを結ぶ数多くの実験を行いました。E.A.T.の活動は、その後のパフォーマンスという表現ジャンルや、広義のコラボレーションの先駆的な存在といえ、1967年にマサチューセッツ工科大学に先端視覚研究センターが設置される母体ともなったとされます。1970年代半ばに大組織としての活動は事実上収束しましたが、E.A.T.のコンセプトや精神は、その後1980年代以降の「アート&テクノロジー」分野に大きな影響を与えています。

本展は、このE.A.T.の活動を、当時の資料などから本格的に紹介する、日本で初めての展覧会です。特にビリー・クルーヴァーの足跡を主軸とし、ラウシェンバーグらとの当時のコラボレーション作品の展示、さらにE.A.T.関連作家による新作も紹介し、現在のICCの活動理念に直結する、その歴史的意義を明らかとするものです。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年4月11日(金)〜6月29日(日)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
〒163-1404
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階

主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
企画協力:Experiment in Art and Technology/株式会社プロセスアート

■交通案内
・京王新線初台駅東口から徒歩2分

icc online

「ルーヴル美術館カルコグラフィー」展
ルイ14世の時代から受け継がれる銅版画の歴史と現代

ルーヴル美術館の膨大なコレクションの中で、<カルコグラフィー>と称される質・量ともに豊かな版画原版のコレクションについては、これまであまり紹介される機会がありませんでした。ギリシャ語を期限とする<カルコグラフィー>は、銅版画とそのコレクションを意味するとともに、原版を保存し、それをもとに版画を刷る場所を意味します。

本展覧会では、17世紀から受け継がれるルーヴル美術館カルコグラフィー室の歴史と技法を踏まえながら、同室で保管されているオリジナル原版13,000点から本展覧会のために特別に刷られた作品およそ140点と、原版5点を展示します。ルイ14世、ナポレオンのような時の権力者の力や当時の社会を示すメディアとして、また建築学や植物学のような学問や、美術の普及のため、近代には芸術表現の一手法として用いられてきたカルコグラフィーを通して、新たな角度からフランスの歴史と文化を発見していただけることでしょう。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年4月26日(土)〜6月29日(日)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日
会場:メルシャン軽井沢美術館
入館料:一般800円/大学生600円/中・高校生500円/小学生300円

主催:メルシャン軽井沢美術館
企画:RMN/RMN Japon(フランス国立美術館連合日本法人)/ルーヴル美術館カルコグラフィー室
後援:フランス大使館/メルシャン/フジテレビジョン/NBS長野放送/御代田町/御代田町教育委員会
協賛:味の素(株)/味の素ゼネラルフーヅ(株)/カルピス(株)/大日本印刷(株)
協力:しなの鉄道/メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス

■交通案内
・長野新幹線軽井沢駅乗換え・しなの鉄道御代田駅から徒歩7分(東京駅から約90分)
・JR佐久平駅より8km、上信越自動車道佐久インターより5.5km

メルシャン軽井沢美術館

韓国国立中央博物館所蔵
日本近代美術展

韓国国立中央博物館には、日本の近代美術品約200点が所蔵されています。これらは日韓併合時代の1930年代〜40年代前半に、日本の植民地文化政策の一環として、当時の朝鮮王室が収蔵し、ソウルにある徳寿宮の石造殿で順次公開されていました。しかし、日本の敗戦とともに一転して非公開となり、長い眠りについていました。

近年、韓国国立中央博物館では、日韓両国の文化交流の進展に伴い、韓国国民に幅広く日本文化に触れる機会を提供することを目的に、所蔵の日本近代美術品を本格的に研究し、順次公開することを決定しました。そして、初めての公開作品として日本画45点、工芸25点の計70点を選び、昨秋同館で歴史的な展示をしました。

本展は、韓国で公開された70点の初めての里帰り展です。歴史の波と戦禍をくぐり抜けてきた「幻のコレクション」が、新時代の日韓関係の使者として、長い眠りから覚めて姿をあらわします。
(パンフレットより抜粋)

期間:2003年5月20日(火)〜6月29日(日)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)/金曜日は20:00まで開館(入館は19:30まで)
休館日:月曜日
会場:京都国立近代美術館
観覧料:一般1,200円/大高生800円/中学生以下、身体障害者の方は無料

主催:京都国立近代美術館/韓国国立中央博物館/毎日新聞社/NHK京都放送局/NHKきんきメディアプラン
後援:外務省/文化庁/駐日韓国大使館 韓国文化院/日韓文化交流会議/京都府/京都市/京都府教育委員会/京都市教育委員会/
助成:日韓文化交流基金
協力:東亜日報社/ANA/NCA/Asiana Airlines

■交通案内
・JR、近鉄京都駅前(A1のりば)から市バス5番岩倉行/チンチンバス(急行)平安神宮行「京都会館美術館前」下車
・阪急烏丸駅、河原町駅、京阪三条駅から市バス5番岩倉行「京都会感美術館前」下車
・阪急烏丸駅、河原町駅、京阪四条駅から市バス46番平安神宮行「京都会感美術館前」下車
・市バス他系統「東山二条」又は「京都会館美術館前」下車徒歩約5分
・地下鉄東西線「東山駅」下車徒歩約5分

The National Museum of Modern Art, Kyoto

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく15作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Secondhand Lions」「Seabiscuit (Trailer 5)」「Swimming Pool」「American Splendor」「Mystic River」「The Punisher」「S.W.A.T. (Trailer 2)」「Animated Angels (Week #6)」「From Justin to Kelly (Making Of)」「From Justin to Kelly (Spots)」「Runaway Jury」「Masked and Anonymous」「Once Upon A Time In The Midlands」「Dickie Roberts: Former Child Star」「American Wedding」の15作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Secondhand Lions
Seabiscuit (Trailer 5)
The Punisher
Swimming Pool
American Splendor
Mystic River
S.W.A.T. (Trailer 2)
Animated Angels (Week #6)
From Justin to Kelly (Making Of)
From Justin to Kelly (Spots)
Runaway Jury
Masked and Anonymous
Once Upon A Time In The Midlands
Dickie Roberts: Former Child Star
American Wedding


2003年6月12日
四季を彩るコンピュータ・グラフィックス
〜NIKKEIプラス1「歳時記」より〜

CGによる「歳時記」の展示イベントが開催しております。日本経済新聞で連載されているCGによる「歳時記」を3期に分けて6点づつ展示。“春”に始まり“夏”に終わる。季節に馳せた9名のアーティストの“想い”をご堪能下さい。
(主催者情報)

期間:2003年5月17日(土)〜7月17日(木)
会場:JR上野駅「ガレリア」2F Breakステーションギャラリー

主催:東日本旅客鉄道株式会社
協力:日本経済新聞社
企画・運営:Breakステーションギャラリー運営事務局
企画協力:株式会社シフカ
出展アーティスト:井上佳子/岩渕泰治/小笠原たけし/北岡久美子/相根良孝/田宮彩/服部幸平/三河一郎/遊佐光明

Breakステーションギャラリー

「Prix Ars Electronica 2003」にメディア芸術祭受賞者が数多く入賞
メディアアートの分野で、世界的に権威のあるコンテストのひとつ「Prix Ars Electronica 2003」の受賞作品が6月5日に発表されました。

文化庁メディア芸術祭の歴代受賞者でもある、山村浩二さん、明和電気さん、中居伊織さんなど、日本人アーティストが多数入賞されています。

「Prix Ars Electronica 2003」は、9月6日から9月11日まで、オーストリアのリンツにて、受賞作品展を中心に企画展やシンポジウムなどが開催されます。
(主催者情報)

プレスリリース
文化庁メディア芸術プラザ

芸術科学会6月月例セミナー「広がる3DCG技術」
芸術科学会では6月の月例セミナーとして、コンピュータアニメーション分野の日本におけるリーダーかつ多くの実績のある金子満教授をお迎えし、最新の3DCG技術を紹介していただきます。

またそれと同時に、金子先生を囲む会として、日本におけるアニメーション分野の発展のための思索などについて気楽に歓談することを予定しています。
(主催者情報)

日時:2003年6月20日(金)
時間:17:30〜
場所:東京工業大学大岡山 西8号館東棟4Fセミナー室
定員:先着30名をもって締切
参加費:無料

芸術科学会6月月例セミナーのお知らせ

RESFEST Japan Presents Canon XL1S
ワークショップ「プリプロダクション編」

RESFEST 2002 Japanツアーでも好評を博した、貫井勇志監督による「CanonXL1Sワークショップ」を再び開催いたします。

今回は、XL1Sを使った撮影テクニックはもとより、自主製作映画では見落とされがちなプリプロダクションの重要性について、映画制作論に基づき解説いたします。

また、前回貫井監督自ら約束した短編時代劇映画「血族」ロケ現場でのフィールドワークショップへの参加説明会も兼ねています。皆様奮ってご参加下さい。
(主催者情報)

■内容
製作中の「血族」を題材に、以下のテーマでプリプロダクションの詳細・方法その重要性、XL1Sの特性を活かす撮影テクニックフィールドワークショップ(7月下旬予定)を行うロケ現場・撮影シーンに関する説明。
※フィールドワークショップ参加希望の方は、今回のワークショップへの参加が必須となります。

日時:2003年6月21日(土)
時間:13:00〜16:00
会場:東京・芝浦 グランパークタワー12F 大会議室(博報堂内)[JR田町駅徒歩3分]
定員:50名先着順受付
参加費:無料
講師:貫井勇志監督

RESFEST Japan

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく24作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Washington Heights」「Matchstick Men」「Alex & Emma」「Out Of Time」「Good Boy!」「Jeepers Creepers 2」「Jet Lag」「Friday Night」「Animated Angels (Week #5)」「Radio」「Capturing The Friedmans」「Garage Days」「Lucia Lucia」「The Eye」「Elf」「Northfork」「The Incredibles」「Seabiscuit (Trailer 3)」「The Cuckoo」「Animated Angels (Week #4)」「The Order」「2 Fast 2 Furious (Trailer 3)」「My Boss's Daughter」「28 Days Later (Exclusive 6 Minute Film Clip)」の24作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Washington Heights
Matchstick Men
Alex & Emma
Out Of Time
Good Boy!
Jeepers Creepers 2
Jet Lag
Friday Night
Animated Angels (Week #5)
Radio
Capturing The Friedmans
Garage Days
Lucia Lucia
The Eye
Elf
Northfork
The Incredibles
Seabiscuit (Trailer 3)
The Cuckoo
Animated Angels (Week #4)
The Order
2 Fast 2 Furious (Trailer 3)
My Boss's Daughter
28 Days Later (Exclusive 6 Minute Film Clip)

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<2003/07>

<2003/06/30>

・都市美術館コレクション展第一期 市展から京展へ

・姫路市立美術館 開館20周年記念 レオン・スピリアールト展

・大阪市立近代美術館(仮称)コレクション展 絵画の冒険 今井俊満と戦後美術の歩み

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2003/06/23>

・プライベートセミナー DSTORM PRODUCTS - LightWave Edition Vol.2 -

・今日の人形芸術 想念の造形

・E.A.T. 芸術と技術の実験

・「ルーヴル美術館カルコグラフィー」展 ルイ14世の時代から受け継がれる銅版画の歴史と現代

・韓国国立中央博物館所蔵 日本近代美術展

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2003/06/12>

・四季を彩るコンピュータ・グラフィックス 〜NIKKEIプラス1「歳時記」より〜

・「Prix Ars Electronica 2003」にメディア芸術祭受賞者が数多く入賞

・芸術科学会6月月例セミナー「広がる3DCG技術」

・RESFEST Japan Presents Canon XL1S ワークショップ「プリプロダクション編」

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

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