2005年10月28日更新
Web企画「デジタル最前線-大学・企業現場リポート」
産業界や学術界に幅広くもつCG-ARTS協会のネットワークを活かして、大学の研究室や企業の開発・制作部門を取材し実際に研究が進む最前線の現場をリポートします。今回、以下の3件を公開しました。
(主催者情報)
■Vol.5 「CGをコミュニケーションツールに」
インタフェース研究でCGに新たな可能性
東京大学大学院情報理工学系研究科 五十嵐健夫助教授
■Vol.6 「質感を見て、触って、脳で感じる。日本発感性情報教育を」
奈良女子大学生活環境学部 才脇研究室
■Vol.7 「形状研究を軸に多様な領域に対応」
GPUクラスタによる汎用計算技術の開発へ
理化学研究所ものつくり情報技術統合化研究プログラム 研究員 金井崇氏
デジタル最前線