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2008年1月10日更新

国立ロシア美術館展

国立ロシア美術館は、1898年、ニコライ2世のとき、サンクトペテルブルクのミハイロフスキー宮殿にロシア初の国立美術館として誕生しました。現在は約40万点のロシア美術のコレクションを誇り、10世紀から現代までのロシア美術史を網羅した世界最大のロシア美術の美術館です。

本展では、同館の厳選されたコレクションから約85点の油彩絵画と彫刻、工芸あわせて約100点により、18世紀後半から20世紀初めまでのロシア美術を日本で初めて紹介します。

ロシアが誇る、「金の時代」といわれる18世紀後半から20世紀初めまでのロシア美術を日本で初めて、本格的かつ体系的に紹介する本展にご期待ください。
(フライヤーより抜粋)

期間:2007年11月20日(火)〜2008年1月14日(月・祝)
時間:10:30〜19:30(最終入場は19:00まで)
場所:サントリーミュージアム[天保山]
入場料:大人1,200円(900円)/高・大学生、シニア=60歳以上900円(800円)/小・中学生500円(400円)
※()は前売券です

主催:サントリーミュージアム[天保山]/産経新聞社
後援:外務省/文化庁/ロシア連邦大使館/大阪府/大阪市/大阪府教育委員会/大阪市教育委員会/(財)大阪21世紀協会/サンケイスポーツ/夕刊フジ/サンケイリビング新聞社/関西テレビ放送/ラジオ大阪
協賛:トヨタ自動車/日本製紙/野崎印刷紙業/みずほ銀行/日本アイ・ビー・エム/間組/セコム/大日本インキ化学工業
協力:日本航空/日本通運
企画協力:東京富士美術館

サントリーミュージアム[天保山]

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