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2008年3月21日更新

画家たちが見た風景―神戸を中心に―

神戸は、東西に広く、南北にもさまざまな顔を持った街です。外国人をはじめたくさんの人々が行き交う港町という、活気に満ちた顔。また、工場や住宅地の風景もあり、自然豊かな郊外には美しい水辺や昔ながらの山里の風景がひろがるという顔もあります。そしてそれらの顔は,戦火や震災という悲しみを乗り越えたものでもあるのです。

そうした風景を前にして,画家たちは何を見つめ,何を思ったのでしょうか。

今回の展示では,神戸を中心にさまざまな画家が描いた風景作品をとり上げ,画家独自の視点で画面に描きとめられた街の姿をご紹介いたします。
(フライヤーより抜粋)

期間:2008年1月12日(土)〜3月30日(日)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
場所:神戸ゆかりの美術館
休館日:水曜日
観覧料:一般200円(150円)/小中高生100円(50円)/65歳以上100円(50円)
※()内は30名以上の団体割引料金です

神戸ゆかりの美術館

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