2005年3月16日更新
インターネット・アートのプロジェクト「netarts.org」展
アートとインターネット、そして社会との関わりを問う「netarts.org(ネットアーツ・オルグ)」展の展覧会が、3月末までインターネット上で公開されています。
マーク・アメリカ、ジョン・ホプキンズ、トレイス・リデル、アン=マリーシュライナーといった気鋭の審査員によって、第1回の大賞受賞者が決定され、日本語版でもその結果をご案内しています。第1回目の受賞者は、ポーランドのパヴェル・ヤーニッキ氏です。
(主催者情報)
machida city museum of graphic arts