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Home > Club Information > Club METRO Monthly event information

2002年4月5日更新
Club METRO Monthly event information
March

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
28 1
Para V
2
VERSUS
3
ADAM Special
4(*1)
dance 45
5
Club Snoozer
6
Korea Japan
7
SUNSHINE
8
OFF
9
69 Tracks
10
Down Stair
11(*1)
Pulse
12(*1)
Constructive Gravity
13
Latino Connection
14
Pardisco 8000
15
Have Lost a Key
16
Mistake
17
club '80s
18
四季
19(*1)

Cool to Kool
20
READYMADE!
21
魔界大宴会
22
Pangaea
23(*1)
Stones vs Beatles
24
カート・コバーン
25
Terrapin
26
Rafflessia
27
SkaっとReggae
28
METRO 12th.Anniv.
29
Style
30
Second Royal
1 2 3 4

京都クラブメトロオフィシャルサイト


4月1日(月) Para V (U.V. meets Parara)
2,000yen inc. 1Drink
DJ:Dune/Nakamura/Bus RatchLive
Live:Tim Barns (ジム・オルーク・バンド/ブルマン/渚にてfrom N.Y.C.)/Jonathan Coleclough (from U.K.)/Minamo/Astro Twoins (吉田アミ+川崎ユタカ+安永哲朗 (minamo)+土岐拓未/PsysEx/Kamba/Curtain of Cards

アンビエントParty『U.V. 』と『PARARA』が合体する壮大なる実験室『PARA V』! 今回はお馴染みU.V. クルーに加えて、ジム・オルーク・バンド/プルマン/渚にて等、多くの最重要バンドに参加するドラマーであり、ソロとしてもIKUE MORIらと共にNYアンダーグラウンド・シーンの中核を担うTim Barnesが来日! さらにUKよりは"音響彫刻家"にして、“暗黒アンビエント”、“ドローン・コア”の第一人者Jonathan Colecloughが、東京よりはエレクトロ・アコスティック・ユニットminamoや、可聴ギリギリの声ならぬ声に挑むハウリングヴォイスのオリジネーター吉田アミとユタカワサキのユニット“ASTRO TWINS”が、minamoの安永哲朗、テープの切り張りからサウンドを創出する土岐拓未を交えてのスペシャル・カルテットで挑む等、想像を超えた音体験が貴方を襲う!

4月2日(火) VERSUS
1,500yen inc. 1Drink
Rockzo Side
DJ:Rockzo (sil)
VJ:Kiyoharu
Deco:輝輝 (Accellator)-Space Haze Laser System
ドイSide
DJ:ドイ (ex. velocity)
VJ:I.F.C.

あのイベントが帰って来る! WARP HOUSE/NRG系のパーティーとして勇名を馳せたVELOCITYのレジデンツDJドイがゲストでは無く、様々な他ジャンルの強者達を対戦形式で迎え撃つ異種格闘技シリーズ! その名も[VERSUS](ヴァーサス)! 栄えある初戦の相手はサイケデリック・トランスの[Soil]を主宰するDJ Rockzo! 今回は何と、VJ及びデコレーションチームを引き連れての参戦のガチンコ振り! DJによってVJと内装も変わります!! 毎回そのバトル相手のMIX CDをプレゼントもありとどこまでもガチンコ!

4月3日(水) Carl Craig Japan Tour 2002 ADAM Special
前売り2,500yen 当日2,500yen inc. 1Drink
ぴぁ (Pコード232-851)
Guest DJ:Carl Craig カール・クレイグ (innerzone orchestra/planet e)
Session with DJ:中村雅人 (Cosmic Village/Sleep/Walker)
DJ:Shinomiya (radiomodule)/Yu (Showten)
Visual effects:Araki/Synait

常に新しい音楽を追求し、デトロイト・テクノの未来を提示するアーティストカール・クレイグ! INNERZONEORCHESTRA名義でのJAZZとTECHNOのハイブリッドグルーヴがテクノに新たな奥行きを与え、また、自身の主宰するレーベル“PLANET E”からは次々と斬新な音をクリエイトし続け、ジャンルを超えたアーティスト達から絶大なるリスペクトを受けている。昨年秋のツアーでも各地を黒いグルーヴで熱狂させた巨人が各地の熱烈な声に応早くもアンコール・ツアー決定!! 常にテクノ界のイノベーターとして君臨するカール・クレイグの提示する次なる世界とは!? 更に今回はスペシャルセッションとして元モンド・グロッソにして日本のFUTURE JAZZバンドを代表する“Sleep Walker”、“Cosmic Village”でお馴染みのFREE SAX奏者、中村雅人とDJ SHINOMIYAによるスペシャルセッションも予定!

4月4日(木)19:00〜 Dave Pavkovic Live RYTHMIC COUNTERPOINT
experimental moments from Chicago

1,500yen ドリンク別
ぴぁ (Pコード232-851)
Live:Dave Pavkovic (drums/etc.) with 小島 剛 (computer)/Yuko Nexus6 (computer)/ヲノサトル (electronics)

シカゴ・アンダーグラウンド・シーンでいま最も注目を集めるインプロヴァイザーのデイヴ・パヴコヴックが初来日。フリー・ミュージックから伝統的ジャズまで幅広く活動する彼のドラム・プレイに、コンピュータを自在に操る小島剛(大阪)、日常性や身体性を巧みに取り込んだパフォーマンスのYUKO NEXUS6(滋賀)、明和電機などポップ・フィールドでの活動を実験音楽に移植するヲノサトル(東京)ら3人の特異な電子音楽家が合流。一夜限りのエキサイティングな即興セッションに乞御期待!

デヴィッド・パヴコヴック
シカゴ在住の前衛ジャズ・ドラマー/コンポーザー。ジム・オルークやアイソトープ217らを擁するシカゴのアンダーグラウンド・ロック/ジャズ・シーンの牽引役。「Pavkovic Band」「Toe」「Tricolor」「The Exciting Trio」「ActualMusic」という5つのバンドリーダーとして、フリーミュージック、現代音楽、ロックから伝統的ジャズまで幅広くプレイし、ダグ・シャリンのHIMへの参加、ジェフ・パーカーとの共演など様々なセッションに参加。これまでTruckstop、Atavistic、Southport Recordsなど多数のレーベルからCDを発表している。現在のシカゴ・シーンで最も注目を集めているインプロヴァイザーの1人。インディーズ・ミュージックを特集する日本の雑誌『AFTERHOURS』15号でも先頃、シカゴ・シーンのキー・パーソンとしてインタヴュ−を受けて話題を呼んだ。

小島 剛 (computer/etc.)
大阪在住。インタラクティブ・サンプリング・ツール、デジタリスティック・サウンド・トリートメントシステムとしてコンピュータの可能性を追求しつつも、安易なコラージュに陥ることを回避し、極めてアナログ的な手法、発想により音響派以降の即興演奏を模索する。国内外のミュージシャンとの共演多数。

Yuko Nexus6 (computer/etc.)
滋賀在住。93年頃よりMacintoshを使った演奏活動を各地で行い、日常的なサウンドや自身の声を用いた独自のパフォーマンスで知られる。「Bit Diary」などのソロCDの他、著書「サイバーキッチン・ミュージック」など執筆も多数。

ヲノサトル (electronics/etc.)
東京在住。明和電機や小川範子などポップスのプロデュースから現代音楽まで幅広く活動し「甘い作曲講座」などの執筆でも知られる。METROではDJとして名物パーティ「ルパンナイト」も主宰しているが、今回はテクノイズ・インプロヴァイザーとしての一面を披露する。

4月4日(木)22:00〜 dance 45
1,000yen (till 23:00 500yen) inc.1Drink
Act:Chill Drive/Ishi-I/N2

今また熱い、ダンスホールシーンを余すとこ無くお届けする、ステキングナイト! 甘く切なく、とろけるようなダンスホールレゲエを中心に、地元に根付いたクルーが熱演! 平日と言えど、侮れませんよこの熱気は!

4月5日(金) Club Snoozer
2,500yen inc. 1Drink
DJ:田中 宗一郎/村圭史

既存のいわゆるロックというのを、ここ迄幅広く解釈し、低迷していたシーンを活性化させたSNOOZER誌は、まさにわれらのロック魂の道標! 御存知、僕らロックファンの兄貴分、田中宗一郎、村圭史、の2人が、久しぶりの京都揃い踏み! 彼等の生き様が創り出すほとばしるグルーヴを体感せよ!

4月6日(土) Korea Japan 2002 -ハナFestival-
2,000yen inc. 1Drink
Live:朝鮮歌舞団 (サムルノリと朝鮮舞踊)/na (琉球pop)/京都琉球ゆう遊会 (エイサー:琉球の踊り)/和太鼓DON DJ:pv/iv (K-pop=Korean Dance/Rock/Alternative Music)/Shinomiya (Japan Dance)

いよいよ近付いてきたKOREA/JAPAN 2002 ワールドカップ! この歴史的時期に、やっときましょう文化交流! 最近はアジア各国でもブームとなっている「韓流」=KOREAカルチャー! K-POPやK-HIP-HOP等、最新の韓国カルチャーと、サムルノリ、チャランガ等、この国に脈々と息づく力強い音楽カルチャーは体験すべし!また、日本も和太鼓をクラブに広めた功労者「和太鼓DON」や、魂を揺さぶる琉球音楽と、勇壮な琉球舞踊エイサーなど、両国の深みとパワーとのビビンバ(混ぜ御飯)をとくと召し上がれ!


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1日:Para V (U.V.meets Parara)
2日:VERSUS
3日:Carl Craig Japan Tour 2002 ADAM Special
4日:RYTHMIC COUNTERPOINT
4日:dance 45
5日:Club Snoozer
6日:Korea Japan 2002 -ハナFestival-
7日:SUNSHINE
8日:OFF
9日:69 tracks
10日:Down Stair
11日:絶対無/佐野史郎とライスカレー/狩族
11日:Pulse
12日:Our April stories
12日:Constructive Gravity
13日:Latino Connection
14日:Pardisco 8000 vol.2
15日:Have Lost a Key
16日:Mistake
17日:club '80s
18日:四季-For the new generation-
19日:梵
19日:Cool to Kool
20日:READYMADE!
21日:魔界大宴会
22日:アースデイパーティーEarthian Night"Pangaea" (パンゲア)
23日:Sweetness Life vol.2
23日:Stones vs Beatles
24日:カート・コバーン
25日:Terrapin
26日:Diamonds are forever presents Rafflessia
27日:SkaっとReggae
28日:METRO 12th. Anniv.
29日:Style
30日:Second Royal 2nd Anniversary

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