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Home > Club Information > Club METRO Monthly event information

2003年12月30日更新
Club METRO Monthly event information
Jan

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
28 29 30 31 1
OFF
2
dance45 X nite!
3
CLUB '80S 〜新年祭
4
OFF
5
OFF
6
OFF
7
OFF
8
ONE STEP
9
ADAM 3rd. anv.
10
Luv & Mani
11
MASSIVE! -Deticate to M.FUJITANI-
12
ACAFE
13
69Tracks
14
Colors
15
B.M.C.
16
OPEN THE CHAKURA
17
京都REGGAE祭
18
魔界大宴会
19
dried mucus
20
Cut Up
21
Still Echo
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Second Royal
23
Jet Set presents
24
Cool to Kool
25
3A Cafe 3rd Anniversary
26
Metrock
27
Style vol.41
28
Club '80s
29
a dance of plesure
30
Diamonds are Forever
30
SkaっとReggae

京都クラブメトロオフィシャルサイト
 
1月18日(日)魔界大宴会
前売1,800yen ,当日2,000yen ドリンク別
ぴぁ(Pコード160-048)
Live:騒音寺/Three Seven/片山ブレーカーズ&ザ★ロケンローローパーティ宙ブラリ/ガソリン

京都魔界に君臨する猛者達による新春の宴は豪華絢爛、酒池肉林! まずは本格派R&R妖艶ブルースバンド「騒音寺」、イイ感じのオーセンティクサウンド「Three seven」、お馴染みの「宙ブラリ」「ガソリン」に、京都が誇る最新鋭ロケンローマシン「片山ブレ−カ−ズ&ザ★ロケンローパーティ」! いや、もうデキ上がっちゃいました!!

騒音寺
 
1月19日(月)dried mucus
1,500yen inc. 1Drink
DJ:tsukasa/田中亮太
VJ:desert girl/desert boy

独自の切り口から、独特の選曲でフロアを驚嘆させる、いま最も"旬"なイベント、「dried mucus」! 変幻自在、摩訶不思議なDANCE MUSICで、多くのリピーターを獲得し続けている彼等。遂にメトロでのレギュラーをも勝ち取ったその勢いで、今夜も魅せる!
 
1月20日(火)Cut Up
1,000yen inc. 1Drink
DJ:Yuki [Ulticut UPS]/Tahara [Ulticut UPS/Vinyl 7]/Hisataakaa [Junk hood/Dodeka horns]
MC:Yoda Mic [Junk hood]
VJ:micro micro

クレバーなスキルにとどまらず、天分の才とも言うべきセレクトで、うっとりするような夜を過ごさせてくれる、あのイベントが遂に再登場! 自分達の部屋に招き入れたかのような選曲で、リラックスしてイイ気持ちになれる事間違いなしだ。

1月21日(水)Still Echo
Chicago Underground & Brokeback Japan Tour 2004

前売5,000yen ,当日5,500yen inc. 1Drink
ぴぁ(Pコード161-070)
Live:Chicago Underground Duo/Trio/Quartet [Thrill Jockey/from Chicago]/Brokeback[Thrill Jockey/from Chicago]/Jeff Perker [Tortoise/from Chicago]
DJ:Kazuma/Kazuhiro

03年12月25日に約3年半振りとなるサード・アルバム『スロン』を発売する[シカゴ・アンダーグラウンド・トリオ]のロブ・マズレク、チャド・テイラー、ノエル・クッパースミスの3人に、04年春に待望の5thアルバムのリリースを控えている[トータス]のジェフ・パーカー、ダグ・マッカムが加わり、[シカゴ・アンダーグラウンド&ブロークバック]として約3年振りの来日公演が決定!。[シカゴ・アンダーグラウンド]はトリオの演奏のみならず、ロブとチャドのデュオ、トリオにジェフが加わってのカルテット等、様々な形態での演奏を行う予定です。ダグとノエルのユニット、[ブロークバック]は03年1月1日に発売したアルバム『ルックス・アット・ザ・バード』が日本でもロングセラーとなっており、今まで以上に彼らのパフォーマンスに期待しているファンは多い筈。03年2月25日に初のリーダー・アルバム『ライク・コーピング』を発売したジェフはソロ・セット・パフォーマンスも行う予定です。シカゴのジャズ・シーンのみならず、ポップ・シーンにも影響を与え続けている彼らのオリジナリティ溢れるサウンドを是非生で体験してください!!

シカゴ・アンダーグラウンド・トリオ
シカゴ・アンダーグラウンドはロブ・マズレク/ジェフ・パーカーの二人よって、1995年に結成され、それは後にシカゴのグリーン・ミルでのウィークリー・セッションに発展。'96年にはチャド・テイラーやノエル・クッパースミスもその集団に参加した。'97年、最初のトリオとしてのレコーディング作品『ポシブル・キューブ』を発表。'00年には『フレイムスロワー』をリリース。そして3枚目のアルバム『スロン』はロブ・マズレクのコルネットとラップトップ、ノエル・クッパースミスのベースとラップトップ、チャド・テイラーのドラムをフィーチャー。エレクトロニクスとアコースティック楽器を駆使し、作曲と即興を絶妙にブレンドした、緊張感溢れる複雑かつストレートなアンサンブルは圧倒的。

ブロークバック
ブロークバックはトータス、イレヴンス・ドリーム・デイ、プルマンのダグラス・マッカムのソロ・プロジェクトとしてスタートしている。'99年にファースト・アルバム『フィールド・レコーディングス・フロム・ザ・クック・カントリー・ウォーター・テーブル』をリリースし、その後、シカゴ・アンダーグラウンド(・トリオ/カルテット)のノエル・クッパースミスが加わり、ベーシスト2人組ユニットとなる。'00年10月にはアイソトープ217とともに初来日を果たし、11月にはミニ・アルバム『モールス・コード・イン・ザ・モダン・エイジ:アクロス・ジ・アメリカズ』を発売している。2003年1月にはステレオラブの故メアリー・ハンセンとレティシア・サディエール、チャイルディスクのアキツユコも参加した三枚目のアルバム『ルックス・アット・ザ・バード』をリリース。トータスでも印象的な哀愁漂うダグのbass 6(6弦ベース)とノエルの深遠なるダブル・ベースのメロディアスなアンサンブルに、ノエルのシーケンサーの使用や編集作業によるエレクトロニカ的ともいえる音響処理が加わり、懐かしくも新しいサウンドを聴かせる。

ジェフ・パーカー
トータス、アイソトープ217°のギタリストにして、一連のシカゴ・アンダーグラウンドにも参加。レスター・ボーイやフレッド・アンダーソン等のACMM系の強者から、マルサリス兄弟らメインストリームのジャズ・ミュージシャンとも共演。03年2月には初のリーダー・アルバム『ライク・コーピング』を発売。彼の哲学者的なパーソナリティーを百全に表出した名盤として話題となる。

1月22日(木)Second Royal
前売2,000yen ,当日2,000yen
ぴあ(Pコード:161-078)
Special Live:リビエラ [from Germany]
Opening Act:Satoru Ono
DJ:Osanai/Takahashi [Halfby]/Iwasaki [Meton Milk]

Riviera[リビエラ]
ジュリア・ウォルフ(妹/Vo.), ローランド・ウォルフ(兄/Vo. & Instruments)によるユニット。音楽一家で育ち、二人とも幼少の頃より楽器、声楽を学ぶ。当時二人が在籍していたバンドMy Flavor Jasmineのレコーディング中にCAN, Whirlpool Productionなどを手掛けたことで著名なドイツのプロデューサー/エンジニア、レネ・ティンナーに出会い、彼の勧めで'97年にリヴィエラを結成。ドイツのメジャーレーベルからのオファーを断り、'99年11月からウェブサイトのmp3で楽曲を発表。現在、試聴・ダウンロード回数は約17万回を数え、ラウンジチャートでは常にトップ20以内に数曲がランクインするなど、文字通りワールドワイドな人気を誇っている。'01年4月リリースの世界初デビューアルバム"Julia + Roland (CD)"は耳の早い音楽ファンを中心に話題になり、同年12月に発表の2ndアルバム "Alaska (CD)" では小西康陽、沖野修也、サエキけんぞうなど多くのアーティストから高い評価を受けた。さらに'02年には二度の来日を果たし、卓越した演奏力でオーディエンスを魅了。同年12月に発表した3rdアルバム"Mood Bazaar (CD)"で、ラウンジポップ・シーンでの人気を不動のものとした。コンスタントなオリジナルアルバムのリリースもさることながら、リヴィエラ・サウンドは国内外を問わずさまざまなコンピレーションアルバムに収録され、また数多くのDJ/ミュージシャンによって楽曲がリミックスされている。そして'03年11月19日---Rivieraの第2部開幕ともいうべき通算4枚目のアルバムをリリース。たくさんの愛に満ちあふれた音楽を奏で続けるリヴィエラの最高傑作!
 
1月23日(金)Jet Set presents "Route vol.4"
前売3.000yen ,当日3,500yen inc. 1Drink
前売り問い合わせ: JetSet Records
Special Guest & DJ:Maurice Fulton/Mu
Live:ECD/Riow Arai/イルリメ・オーケストラ[イルリメ+ヤベミルク+オオウタイチ+ルビオラ+etc.]/Alt Enter Del Esc[オルテンタ・デル・スクレ]
DJ:モユニジュモ/オオルタイチ
VJ:Betaland

京都、東京、神戸でも絶大な支持を得て、全国にその名を轟かせている「JET SET RECORDS」がプロデュースする剛腕イベント『ROUTE』の第4弾はまさに異才の百花撩乱! 世界的ムーヴメントとなっているPOST PUNK DISCO/DISCO DUBにもリンクし、その渦中にあって突出したオリジナリティを放つMAURICE FULTONの作品。カナモリムツミをボーカルにフィーチャーしMU名義にてリリースしたアルバムや、RAPTURE、CHICKEN LIPS、WALTER JONES等へ提供したリミックスが多方面から絶賛され、今やHOUSE/TECHNOの枠を越えて現在最も注目すべきクリエイターの一人と呼んで間違いの無い彼が、遂にMUのライヴ&DJプレイで来日。マッドでパンクなMU、HOUSE/BREAKBEATS/TECHNO/ELECTRO/DISCO等をフリースタイルにミックスしていくDJどちらも必見です! 日本側から迎え撃つはMAURICE FULTONに共鳴する東西の奇才達。日本HIP-HOPの伝説の始まり『さんピンCAMP』を主宰し、日本HIP-HOP界に多大な影響力を与えながら、ロックの姿勢でジャンルレスな活動を続けるECD、そして人呼んで"ビート・プロフェッサーRIOW ARAI、「今一番ガイジンに見せたい日本人」イルリメ(OORUTAICHI、YABEMILK、RUBYORLAを迎えたスペシャルなバンド形式!)、ALT ENTER DEL ESCのライヴにBETALANDのVJと、万全の体制で臨みます!

Maurice Fulton
BASEMENT BOYS ファミリーの一員としてTHOSE GUYS、SUB LEVEL、ULTRA NATE等の数々の大ヒット曲の制作を手掛ける。その後活動の拠点をNY,ロンドン、メルボルンへと移し、(現SHEFIELD/UK在住)、MAURICE FULTON個人名義でREAL TIME RECORDS/IMPERIAL/PAGAN/TRANSFUSION,Sahkoなどのレーベルより実験的でアブストラクトな作品リリースする。彼の実験的なトラックは、ヨーロッパにおいて絶大なる支持を受け、ここ日本でもカルトヒットとなる。また、Spectrum/Nu phonic/Joss HouseなどからBoof/Ladyvipb/Eddie & The Eggsと様々な名義で, 自身の波瀾万丈な人生をストーリー展開したアルバムを世に送り出した。エレクトロで挑発的な彼のトラックは、ハウス・ファンだけでなくテクノ、ブレイクビーツ、ジャズと、ジャンルを越えて絶大な評価を得ている。最近では、パンクロックとも形容されるボーカリスト「MU(カナモリムツミ)」のアルバムプロデュースを手掛け、フランスTigerSushiレーベルよりリリース、エレクトロパンクファンクとでも言おうか、言葉では表現できえないさらにマッドな展開をみせている。また、13歳の頃からDr Scratch名義でDJとして活躍していたという彼のDJスタイルはハウス、ブレイクビーツ、テクノ、エレクトロ、ディスコ等、様々なトラックをフリースタイルにミックスし、躍動感に溢れている。プロデューサーとして、DJとして、ダンスミュージックシーンでも奇才といわれるMuriceFulton/Muのボーカルライブとともに来日する。

ECD
日本のヒップホップ・シーン黎明期からキャリアをスタートさせ、コンテスト/ショウ・ケース「チェック・ユア・マイク」、イベント「さんぴんキャンプ」を主宰するなど、その発展に大きく貢献したMC/トラックメーカー。しかし90年代後半以降は、商業化したヒップホップ・シーンには距離を置き、ハードコア・シーン、エレクトロニック・ミュージック・シーンとの交流を深めていった。03年には遂にメジャー・レコード会社から撤退、インディペンデント・レーベル「レコーズ」を設立、音楽的、政治的にもさらに自由なスタンスを獲得した。生々しいライヴ・パフォーマンスは、アンダーグラウンド・ヒップホップ・リスナーはもちろん、パンクスからエレクトロニカ・リスナーまで、幅広く支持されている。最新作はアルバム「失点IN THEPARK」。

riow arai
95年、FROGMANレーベルのコンピレーション『from the bedroom to the whole universe』でデビュー。96年、同レーベルよりファースト・アルバム『again』をリリース。97年、プレイステーション用ゲーム・ソフト「フロント・ミッション・オルタナティヴ」の音楽を制作。同名のサウンドトラック・アルバムをSQUARE SOFTよりリリース。98年、SOUP-DISKのSILVERSTONEシリーズでセカンド・アルバム『circuit'72』を発表。変則ドラムンベースとエレクトロ・ビートによるポップで実験的な世界を展開。「フロア対応国産トラック物では間違いなく今年度のベスト」(竹村延和)など高い評価を受ける。99年、サード・アルバム『mind edit』と、限定12インチのブレイク集『mind syndicate』をSOUP-DISKよりリリース。共に、一貫したロウでファットなブレイクビーツ・トラックを収め、現在のリョウ・アライ・サウンドの原型を作り上げる。01年、限定12インチのブレイク集第2弾『bitter beats』をリリース。その徹底したビート職人ぶりは、ヒップホップのクリエーター、リスナーからも注目を集めた。同年、通算4枚目となるソロ・アルバム『beat bracelet』をリリース。独創的なブレイク&エディットに更に磨きがかかった本作は、多くのメディアから絶賛を受け、年間のベスト・アルバムにもノミネートされた。その他に、チャイルズ・ビュー(竹村延和)『夜の遊園地』のリミックス・プロジェクトや、SHIBURAIの士魂シリーズ(12インチ『SI-CON 002』とコンピCD『SI-CON(II)』)、イルリメ『イるreメ短編座』やミスター・タバコ『Endless Night』(共にSPOTLIGHT)にも参加。また、Phat「Mexican Pusher」(東芝EMI)やASLN「A Piace of U」(WEATHER/P-VINE)のリミックス、ECD『Season Off』(AVEX)やツジコノリコ『From Tokyo To Naiagara』(TOMLAB)へのトラックの提供などでも注目されている。ライブも積極的に展開しており、レディオ・ボーイ(ハーバート)やフォー・テット、SKAM、MUSHレーベルの来日公演などにも出演してきた。03年11月、通算5枚目となるソロ・アルバム『device people』をSOUP-DISKよりリリース。また同年、ススムヨコタやASA-CHANG & 巡礼のリリースでも知られる英LEAFレーベルから、12インチ『disturbance e.p.』のリリースと『mind edit』のライセンス・リリースが実現。今後、ワールドワイドでの活躍も期待されている。

イルリメ/モユニジュモ
ラッパー&トラックメイカー. 2000年音楽業界を震撼させるデビューアルバム『イるreメ短編座(イるreメCD001)』を発表。2001年暮にはUKテクノのプロデューサーであるHARBERT(BJORK等をプロデュース)のユニットRADIOBOYに参加。その後2002年ジャパニーズヒップホップを初期から支え続けてきたECDに認められECDのアルバム『シーズンオフ』に客演で参加、その強烈な存在感はコアなヒップホップファンのみならずサブカルチャー周辺にも衝撃を与え、『QUICK JAPAN誌』『STUDIO VOICE誌』等のサブカル系雑誌で特集される。同年-岡村靖幸トリビュートアルバムにも参加-一般的な認知度も急上昇中2003年最新アルバム「鴎インザハウス」発表。今、最も動向が注目される関西アーティストの1人である。今回は関西の奇才3人OORUTAICHI、YABEMILK、RUBYORLAを従えたイルリメ・オーケストラとしての出演。

ALT ENTER DEL ESC
各自それぞれが複数のBAND・UNITで活動する傍ら、97年頃より関西および東京にてJAZZ,LATIN,TEHCNO, MINIMAL, EXPERIMENTAL等あらゆる音楽を網羅した即興演奏によるLIVEを行なう。主な共演者に、朝本浩文, COLDCUT,EYE, 高木完, MIXMASTER MORRIS等がいる。ARTHANDによる生DRUMに、RUBYORLAのラップトップ・自作楽器などが絡むインプロ・セッションスタイルは視覚的にもヤラれます。
 
1月24日Cool to Kool
2,000yen inc. 1Drink
Residents DJ:沖野好洋 [Kyoto Jazz Massive]/坂尻憲治 [Especial records]
VJ:figura-tric (ad hoc bonanza)

13年の長きに渡ってメトロの看板イベントとして君臨し、 様々な国内外のアーティストを迎えた"COOL TO KOOL"が '04年より第3土曜日に移り更なるパワーアップを果たす! '03年も世界中をDJツアーで飛び回ったK.J.M.=沖野好洋、そして文字どおりクロスオーバーにジャンルを操る異才、坂尻憲治の2人が織り成す濃密な空間を是非!

Google

< 1/11〜17 (4/5) 1/25〜31>
■Club METRO Monthly event information

<2004/01>

1日:OFF
2日:dance45 X nite!
3日:CLUB '80S 〜 新年祭
4日:OFF
5日:OFF
6日:OFF
7日:OFF
8日:『ONE STEP BEYOND KYOTO#3 』
9日:ADAM 3rd. anv
10日:Luv & Mani
11日:MASSIVE! -Deticate to M.FUJITANI-
12日:ACAFE presents PEACE vol.6
13日:69Tracks
14日:Colors
15日:B.M.C. 〜BLACK MUSIC CONVENTION〜
16日:OPEN THE CHAKURA
17日:京都REGGAE祭
18日:魔界大宴会
19日:dried mucus
20日:Cut Up
21日:Still Echo
22日:Second Royal
23日:Jet Set presents "Route vol.4"
24日:Cool to Kool
25日:3A Cafe 3rd Anniversary Party
26日:Metrock
27日:Style vol.41
28日:Club '80s
29日:a dance of plesure 1st. Anniv.!!
30日:Diamonds are Forever<ラフレシア>
31日:SkaっとReggae

<2003/12>


 
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