2002年12月6日更新
Club METRO Monthly event information
October
SUN |
MON |
TUE |
WED |
THU |
FRI |
SAT |
1 光の溝 |
2 OFF |
3 Mistake |
4 Rio! |
5 Sunshine |
6 Spotlight |
7 ADAM
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8 Laurent Garnier |
9 Hipness |
10 69Tracks Special ! |
11 Colors |
12 Dance 45 |
13 les plus |
14 Latino Connection |
15 EVE 2周年 |
16 POP!!! |
17 恋のエイトビート |
18 club '80s |
19 Cut Up ! Special ! |
20 Cool to Kool |
21 Readymade ! |
22 ジョイ・ベルトラム |
23 Second Royal |
24 Reggae X'mas |
25 Stones vs Beatles |
26 Still Echo |
27 Rockn' Roll Rider ! |
28 SkaっとReggae |
29 STILL ECHO |
30 Diamonds are forever |
31 METRO Countdown |
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京都クラブメトロオフィシャルサイト
12月8日(日)Laurent Garnier Japan Tour 2002
22:00〜
当日3,000yen inc. 1Drink
ぴぁ(Pコード237-647), 前売3,000yen
Special DJ:Laurent garnier(ロラン・ガルニエ/F-Communications)
DJ:DJ Lovegod (Compufunk)/Shinomiya(radiomodule)
Visual Effects:Synait (radiomodule)/Araki (φ.com)
テクノ創世記よりパリを拠点に レ−ベル[F-COMMUNICATIONS]を立ち上げテクノ革命を巻き起した先駆者ロラン・ガルニエ。その有数の長いキャリアとオリジナリティーで世界3大DJの一人とも称されるロラン・ガルニエはデトロイトのテクノの巨人達と同様、常にシーンを開拓し続けている。4年ぶりの再来日となった昨年11月の千葉幕張で行なわれたELECTRAGLIDE」では、実に2万人の日本のファンの前での3時間セットでイベントのラストを飾り、新たな伝説を加えた。世界中から絶えることのないDJオファ−と、自身の制作活動とで、多忙を極める彼が今回遂に行うジャパン・ツア−。このチャンスを絶対に見逃さないで欲しい!
LAURENT GARNIER(F-COMMUNICATIONS)
パリ在住。DJ/プロデュ−サ−。フランスを代表するダンス・ミュ−ジックレ−ベル、F-communications・オ−ナ−。アシッドハウスがヨ−ロッパでエクスプロ-ドした'87年に伝説のクラブ、マンチェスタ−のハシエンダでキャリアをスタ−ト。以来10数年以上に渡って、エレクトロニック・ミュ−ジックのシ−ンでは重要な役割を常に担い、現在では世界3大DJの一人とも称されている。長い間レジデントパ−ティを行っているパリのREXクラブでは彼がプレイする夜、店の前に長蛇の列が出来ないことはない。ロランはデトロイト・テクノの巨匠からも、ラジオやDJセットで獲得してきた若いファン達からも、同様にリスペクトされる数少ない伝説の男なのである。DJとしての輝かしいキャリアとは別に、彼はこれまでプロデュ−サ−としても自らの道を切り開いてきた。フレンチ・ハウス、テクノの第一人者として、'94年にファ-スト・アルバム『Shot in the Dark』をリリ−スした彼はフランス人として初めてイギリス国営放送BB Cradio1に招かれてパフォ−マンスをしたア−ティストとなる。そして、続いてリリ−スしたセカンド・アルバム『30』は一つのタ−ニング・ポイントとなる。これを機に忙しいDJとしてのスケジュ−ルを減らし、もっと自身の音楽制作に集中するようになる。しかしながら、'98年にパリで初めて開催されたテクノ・パレ-ドでは実に10万人が集ったメインステ−ジで、後世に語り継がれるであろう珠玉のセットを披露。プロデュ−サ−としての成功が伝説のDJとしての彼のキャリアを終わらせることにはならないということを世界中に証明したのである。2000年にリリ−スした、サ−ド・アルバム『Unreasonable Behavier』ではさらに成熟したサウンドで、これまでよりも更に幅の広い音楽性を打ち出すことに成功、世界中で大ヒットすることになる。シングル『The Man with The Redface』は2000年度のベスト・シングルにも選出されている。4年ぶりの再来日となった2001年11月の千葉幕張で行なわれた「ELECTRAGLIDE」では、実に2万人の日本のファンの前での3時間セットでイベントのラストを飾った。
12月9日(月)Hipness
1,000yen inc. 1Drink
Guest DJ:ウスイ (mitsuba)/サクライ (room of 1000 delights)
DJ:杉本健太郎/久保賢太郎/八田恵一
VJ:cocomad
そのDJ達による選曲の素晴らしさもさる事ながら、VJのPOPでセンス溢れる映像も相まって、えもいわれず快適な空間をつくり出している当夜。ALL WELCOMな雰囲気に、足を踏み入れた瞬間、長い事通っていたような居心地の良さを感じる事だろう....。
12月10日(火)69Tracks Special!
1,000yen inc. 1Drink
Live:Stoned Soul Picnic
DJ:Kish/Nacky
VJ:micro micro
世の中にはいろんなロック雑誌が氾濫しているが、どれも微妙どころか、明らかにスタンスが違い、ロックキッズ達は、誰の言葉を信じて良いのか、自分の信念さえも曲げてしまいそうな気持ちになっている事でしょう。そんな世の中の論調を隔絶して、誰が誉めようと、誰がけなそうと、信じたロックを流し続ける男気溢れるパーティーが今夜。というか、頑固おやじ。(寂しがり屋)今回は、クラブカルチャーの寵児、"Stoned Soul Picnic"がゲストとして登場! microちゃんの卒業もありと(涙)、今年最後のROCKはスペシャルだ〜!!
micro micro Web Site
12月11日(水)Colors
1,000yen (till 23:00 600yen) inc. 1Drink
DJ:Yoshiaki Imai/Otsuki/K-Ji/Kazunari
個性溢れるDJ 達によるコラボレーション…House/Garage/Soul等をジャンルレスに、クロスオーバーしたグルーブ感は、誰をも決して差別しない。そう、今夜はフレンドリーで、さらにダンス・ミュージックの素晴らしさも堪能させられる、まさに…
12月12日(木)Dance 45
1,000yen (till 23:00 500yen) inc. 1Drink
Act:JAMBULLET/MIGHTY EVER RISING/KING JENOVA (滋賀)/FAM FIELD/MASA
好き者には、たまらない程の至極のパーティーなんですが、そうでない人には意味不明の地獄の夜。そう、なんでレコード途中で切るねん? なんでポイポイやねん? なんで笛? なんでライター? あ〜訳が解らん? っと錯乱する人がいるとかいないとか?
12月13日(金)les plus X'mas Issue new maximum single "Why Not?" release & X'mas Issue
3,000yen inc. 1Drink
DJ:田中知之 (F.P.M.)/梶野彰一 (アトリエ・ラパ レイユ・フォト)/松山禎弘 (Sound Impossible)/フカミマドカ/Second Royal Crew
Special Session:田中邦和 (Sembello/Sax)
VJ:micro micro
待望のニューマキシ"Why Not?" が遂にドロップ! 21世紀サウンドのマイスターF.P.M.=田中知之と、"Mr.フレンチ・ハイプ"梶野彰一ら豪華レギュラー陣がお送りする取っておきのLES PLUS X'MASを開催! 更にはスペシャルセッションとして、スカパラ沖 祐市氏とのユニットSembelloでお馴染みのSAX奏者、田中邦和氏とのスペシャルセッションも予定!
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12月14日(土)Latino Connection
2,000yen inc. 1Drink
Live:Sabrosura del sonido
DJ:John/Yoshikawa
12月ともなると、つい4ヶ月前迄T-シャツで飛び回り、海にプールに、はしゃいでたのが遠い遠い昔のように思われるほど、よろしく哀愁な訳ですが、今夜は、T-シャツ(もしくはアロハ)にならずにはいられない程、熱気ムンムン!四季のうつろいが美しい京都にあって、季節感ゼロの常夏アイランド!
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■Club METRO Monthly event information
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<2003/02>
<2002/12>
1日:耳とスペクトルの狭間で生まれた音楽。 ̄Patchware on demand
2日:OFF
3日:団子祭
4日:六角vol.2 ダダムジカ即興曲
5日:LUV&MANI
6日:『新宿ミーティング@関西』京都で逢いましょう
7日:ADAM Special ーCARL CRAIG Japan Tour 2002-
8日:dance 45 Special
9日:Latino Connection
10日:Zac Baran 25th. Anniv'02 Autum Special Live Fes'
11日:貸切
12日:69Tracks
13日:Colors
14日:Nuoolon
15日:Cool to Kool
16日:おしゃれ天国
17日:音楽感謝 vol.3
18日:Stones vs Beatles
19日:Hi-5 LIVE!
20日:Club '80s
21日:Second Royal
22日:Diamonds are forever
23日:SkaっとReggae
24日:Communicate Mute
25日:MET-Rock
26日:STILL ECHO
27日:Style vol.27
28日:Disco 45
29日:petit PARDISCO8000
30日:Tommorow
31日:Tommorow
<2002/11>
<2002/10>
<2002/09>
<2002/08>
<2002/07>
<2002/06>
<2002/05>
<2002/04>
<2002/03>
<2002/02>
<2002/01>
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