2003年4月7日更新
Club METRO Monthly event information
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Latino Connection |
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放[ほう] 〜流転〜 |
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Hem-Phai'em |
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Half |
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Club '80s |
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Second Royal 3rd. |
18(*3)
Cool to Kool |
19(*4)
Readymade! |
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Style vol. 31 |
21
MET-Rock |
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アースディパーティ |
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Visual contact |
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Hipness |
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Diamonds are forever |
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Ska っと Reggae |
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Still Echo |
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GOLD RUSH |
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昇天 |
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Stones v.s. Beatles |
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 京都クラブメトロオフィシャルサイト
4月6日（日）食いしん坊バンザイvol.9 18：00〜
Limited Express (has gone?)
1stAlbum 「Feeds You！」発売イベント〜
前売￥2,000yen 当日2,500yen共に1Drink代別途
前売はぴあ(Pコード:239-442)
メトロ(075-752-2787), mail:jin-iida@sj8.so-net.ne.jp
にて発売中
Live：Limited Express (has gone?)/TEEM(山本精一＋チャイナ＋NANA) /HYDRO-GURU (from DMBQ)/folk enough/ニーハオ!
空間art：PAINTER&CLICK!
出店：lunchplaza『ニーハオ!』 folk enough
過去に、fOULやラブクライ、グラインドオーケストラなどを呼び集客、クラムボンやギターウルフなどが来京し京大西部講堂で行われた、 年に一度の京都最大のお祭り、『ボロフェスタ』を主催した
Limited Express(has gone？)&CLICK!による、人気、知名度とも京都でも最大のカリスマ的ライブイベントが遂に9回目！ 今回は同イベント主宰"Limited
Express (has gone?)"が、なんと N.Y.のジョン・ゾーンのレーベル『TZADIK』から1st ALBUMを遂に発売！ と言う事で、最高にジャンクなバンドたちの集いが実現！
山本精一の、最早カウント不可能な!?NEWバンド"TEEM"や、福岡からは最高のジャンクブルースロックな"folk enough"、そしてスペシャルゲストにDMBQの増子氏と吉村さんのユニット
、ハイドログルが登場。もちろん、"Limited Express (has gone?)"、 "ニーハオ!"も、必聴、必見！真摯に、そしてアヴァンギャルドに音をクリエイトする面々の饗宴！ 食事は、lunchplaza『ニーハオ!』で、お酒は京都メトロで、そして空間artはPAINTERが担当し、「総合芸術なお祭り」空間を創造。
ここメトロにハイブリッドカルチャ−が咲き乱れる！
4月7日（月）Brilliant* 2nd Anniversary Vol.2
wiht flyer 前売\2,500yen 1D 当日\3,000yen 1Drinck
LIVE：SUTEKH(FORCE INC./CONTEXT/San Francisco)/Thomas Brinkmann(KOMPAKT/Novamute/Korn)
DJ：KUNIO ASAI(Deep South Records)/KEITA
関西のテクノ/ミニマル/アンダ−グラウンドシーンの音者達から信頼の厚い「Brilliant*」の2周年パーティー第２弾が、彼等のファンの多いここ京都にて開催決定！ レジデンツで、Deep South Records主宰のKUNIO ASAI/KEITAら本格派が伝え続けているサウンドの神髄を改めて体感するにはもってこい！ 更に当パーティーのアニバーサリーに相応しい強力かつ異彩ゲストも決定！ アメリカよりは現在のエレクトリック・ミュージック・シーン、LAPTOP TECHNOの最高峰SUTEKH、そしてドイツ・ケルンよりはその実験性、革新性で群を抜く奇才Thomas Brinkmann、今、最も刺激的な動きを見渡せるアーティストが一同に会するシーンは壮観であろう。
SUTEKH (FORCE INC./CONTEXT)
サンフランシスコ発。デジタル革命以降のエレクトリック・ ミュージック・シーンを語る上で、KIT CLAYTON同様、最重要人物の１人とし注目を集めるUS LAPTOP TECHNOの最高峰SUTEKHことSETH JOSHUA HORVITZ。FORCE INC.や PLUG RESERCH、mille plateauxなどから数々の作品をリリースし、また、自身の運営するレーベル「CONTEXT」では米西海岸の中でも、音響的な色合いが濃いテクノ〜エレクトロニカをリリース。西海岸実験テクノの伝道師として精力的な活動を繰り広げる。電子処理されたディープな音素材で構成されたSUTEKHのトラックは、ミニマルなストラクチャ−の中にも躍動感溢れるリズムアプローチを見せ、HIP-HOP等のテクノ・フィールド以外からも広く支持されている。
Thomas Brinkmann (KOMPAKT/ TRESOR/ virgin Records)
クセのあるテクノ賢者がウヨウヨはびこるドイツ・ケルンのミニマル ・シーンにおいて、もっとも論理的でシュールな視点をもつ男、 トーマス・ブリンクマン。 ひとつひとつの音のズレから生じる 揺らぎ（＝グルーヴ）を最大限に引き出す魔術師として有名。 リッチー・ホウティンによる伝説のプロジェクト＜Concept＞ シリーズのアルバムでは、トーンアームを2本に改造して、2つの曲を同時に鳴らすことができるターンテーブルを駆使したリミックスを披露。レコードの溝にナイフでキズを入れてシーケンスを構築し、その音をイコライジングするという、極めて原始的な手法を用いた作曲も行っている。深く耳に残る音響パーツだけを使った微かなグルーヴのミニマル・トラック群。純粋無垢な 音像が鼓動のように鳴り続け、ときに大地をも揺るがすほどの ダイナミックなベース音が襲い掛かる多重人格トラックは、一度 聴いたら病みつきになること請け合い。表情豊かな電子音の羅列は、どこか温かみを感じさせる。ちなみにブリンクマンは、ディスコ・サンプルを執拗に反復させる、ディスコテックの快楽を独自に解釈した[ソウル・センター]名義でも活躍している。
4月8日（火）69Tracks
1,000yen (till 23:00 500yen) inc. 1Drink
DJ：Kish/Nacky
GUEST DJ：沈龍矢/ケンタ(LUV&MANI)
VJ：SYNCS
M・ジャクソンのピーターパン発言に感銘をうけ、宙吊りも視野に入れる、ハイテンションロックパーティー！ 今回はL&Mの2名をゲストに迎えてのネバーランド。原始的な衝動を、都会的なナイーブさで伝える、大家族の末っ子のような当夜に密着！
4月9日（水）Colors
1,000yen (till 23:00 600yen) inc. 1Drink
DJ：Yoshiaki Imai/Kazunari
VJ：No-Name [Nishino/Doi]
DEEP HOUSEを中心に、現在はテクノライクなハードでトランシーなサウンドへとアピールし続け、より空間的なサウンドを獲得し、オーディエンスを快楽の世界へと誘う"COLORS"。より深みを増した サウンドを軸に、空間、映像、様々な要素をトータルに構成したスペシャルな夜！
4月10日（木）Dance 45
1,000yen (till 23:00 500yen) inc. 1Drinik
DJ：未定
詳細は後日
4月11日（金）ザ・リバティーンズ Japan Tour 2003 18：00〜
前売5,500yen 当日未定 ドリンク別
ぴぁ(Pコード239-086)
Live：The Libertines [from UK]
後援：スペースシャワーTV
77年ピストルズ。'83年ザ・スミス。そして'03年ザ・リバティーンズ！ イースト・ロンドン発の放蕩ロックンロ−ル、「セックス・ピストルズの破壊力、ザ・スミスの詩の機知、ザ・ジャムの生々しいエネルギー、そしてザ・ストロークスの超ポップな歌メロ・センスを併せ持つ凄い新人」と本国でも話題沸騰の破格のニュースター『ザ・リバティーンズ』のまさかのライブ決定！ ここ日本でも、プロデューサーにパンク界のゴッドファーザー、元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズを迎えたアルバム『アップ・ザ・ブラケット』で大ブレイク！ タイトで前のめりなヤバさ、魅力的なまでに新しく乱暴なアートフォームは必見！
4月11日（金）les plus 22：00〜
〜new album「too」release DJ tour〜
前売￥3,000yen 当日￥3,000yen/1D
前売はぴあ(Pコード:239-670)
DJ：田中知之(F.P.M.)/梶野彰一(アトリエ・ラパレイユ・フォト)/松山禎弘(Sound Impossible)/フカミマドカ/Sound Royal Crew
VJ：micro micro
かの歴史的マスターピース『beautiful』から約2年。 昨年末リリースの『why not?』の衝撃に否が応でも期待が高まる中、遂にF.P.M.が新作アルバム『too』を完成！ ゲスト陣も豪華＆多彩！ あのUK CLUB JAZZ界のINCOGNITOが参加した前代未聞のコーラスハウスから、m-floのVERBALをフィーチャ−したFPM初HIP HOPトラックや今やブレイク中の新人ヴォーカリスト高宮マキ、シーンで話題沸騰となった 『why not?』のYamamoto Ryoheiらの才能が絶妙に料理され、今年のフロア・アンセム最有力候補が満載！ 「過剰なものほど美しく暴力的であり、音楽でそれを表現してみたい。」との思いを込めたタイトル通りに、過激な方法論で、斬新な音楽の意匠、全てを魅了する普遍的な美しさ、そしてダンスミュージックの悦楽を最高の形で結晶させた、最新のF.P.M.ワールドをいち早く体感すべし！
4月12日（土）Latino Connection
2,000yen inc. 1Drink
Live：SON TUMBAO
DJ：John/Yoshikawa
♪は〜るが来〜た、は〜るが...。というわけで、待ちに待った暖かい季節が到来！ しか〜し、ここLatino Connectionでは、季節等関係なし。一年中泳いでいる、キノミナナのように、通年夏真っ盛り！ 来るべき猛暑に備えて、今夜ここで体力作りを！ よっ、ジム泣かせ！
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■Club METRO Monthly event information
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＜2004/01＞
＜2003/12＞
＜2003/10＞
＜2003/09＞
＜2003/08＞
＜2003/07＞
＜2003/05＞
＜2003/04＞
1日：off
2日：Adam
3日：Mistake
4日：Mistake
4日：SKALYPSO 〜Kalypso merchant〜
5日：migu night
6日：食いしん坊バンザイvol.9 〜Limited Express (has gone?) 1st Album 「Feeds You!」発売イベント〜
7日：Brilliant* 2nd Anniversary Vol.2
8日：69Tracks
9日：Colors
10日： Dance 45
11日：ザ・リバティーンズ Japan Tour 2003
11日：les plus〜new album「too」release DJ tour〜
12日：Latino Connection
13日：放[ほう] 〜流転〜
14日：Hem-Phai'em Records vol.8
15日：Half Japanese Modern Fun Tour 実験室より愛をこめて 特別編 vol.4
16日：Club '80s [100回記念スペシャル!!]
17日：Second Royal 3rd. Anv.
18日：映画「TIBET TIBET」上映会
18日： Cool to Kool
19日：Buddhistson Live[Our celebration...Still on journey tour 2003]
19日：Readymade!
20日：Style vol. 31 Anniversary Special!
21日：MET-Rock
22日：アースディパーティ Earthian Night
23日：Visual contact to Detroit underground<UR sound & art live exhibition
24日：ステンレスとPlaneなツアーシマウマの人
25日：shrine配給 [flick] ー狼たちの午後ー
25日：Diamonds are forever 『ラフレシア』
26日：Ska っと Reggae
27日：Still Echo
28日：GOLD RUSH
29日：昇天
30日：Stones v.s. Beatles 復活祭
＜2003/03＞
＜2003/02＞
＜2002/12＞
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