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Home > Club Information > Club METRO Monthly event information

2003年4月7日更新
Club METRO Monthly event information
January

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
30 31 1
off
2
Adam
3
Mistake
4(*1)
SKALYPSO
5
migu night
 
6
食いしん坊バンザイ
7
Brilliant
8
69Tracks
9
Colors
10
Dance 45
11(*2)
les plus
12
Latino Connection
13
放[ほう] 〜流転〜
14
Hem-Phai'em
15
Half
16
Club '80s
17
Second Royal 3rd.
18(*3)
Cool to Kool
19(*4)
Readymade!
20
Style vol. 31
21
MET-Rock
22
アースディパーティ
23
Visual contact
24
Hipness
25(*5)
Diamonds are forever
26
Ska っと Reggae
27
Still Echo
28
GOLD RUSH
29
昇天
30
Stones v.s. Beatles
1
2
3

京都クラブメトロオフィシャルサイト

4月27日(日)Still Echo 20:00〜
前売4,000yen, 当日4500 ドリンク代別途
ぴあ(Pコード:240-271)
Live:バーント・フリードマン&ザ・ニュー・ダブ・プレイヤーズ feat. ヤキ・リーベツァイト(former CAN drummer)
Guests:山本精一(ボアダムズ/羅針盤/ROVO/etc.)/OKIHIDE (CX AUDIO IE/Sublime)
DJ:Kazuhiro(grasroots)

アトム・ハートとのユニット"Flanger"でNINJA TUNEよりのリリースや、SCAPE、そして自身が主宰するNONPLACEから続々と問題作をリリースし続けている異才バ−ント・フリードマンがあの「CAN」の伝説のドラマーだったヤキ・リーベツァイトとのライブセットで遂に日本の地を踏みます!! ベーシック・チャンネル〜ポールのベルリン・ミニマルからキング・タビー〜サイエンティストのジャマイカン・ルーツ・ダブ、そしてジャズやクラウトロックの、大胆で鮮やかな交叉点を、ようやくこの目で確かめることができるまたとないチャンス! これが初来日となるバーント・フリードマンは、アトム・ハートとのデュオ・プロジェクトであるフランジャーや、自身のバンドであるニュー・ダブ・プレイヤーズを率いての、ダブ/ジャズをベースにビザールで官能的な音響操作とフィジカルかつ緻密なエディットを施した作品で、多方向から熱狂的な支持を集めています。先頃リリースされた12インチ「Fuck Back」は、よりルーツ色を強く押し出し話題になりましたが、このステージでは、それに加えて間もなく届けられるバーント・フリードマン&ザ・ニュー・ダブ・プレイヤーズの新作『Can't Cool』からの楽曲も多く演奏される予定で、さらなるサウンドの発展が期待されます。そしてこちらも奇蹟の来日、昨年にバーント・フリードマン&ヤキ・リーベツァイト名義でアルバム『Secret Rhythms』をリリースした、まさしくドラミング・レジェンドの名に相応しい元カンのドラマー、ヤキ・リーベツァイトも、ニュー・ダブ・プレイヤーズのコア・メンバーとして全編に登場します。過去幾度もスケジュールが伝えられながらも叶わなかった来日プレイ、その空白を埋める瞬間がとうとう目の前に。さらにニュー・ダブ・プレイヤーズの常連、モジュレーティッド・エレクトリック・ギターの名手、ヨゼフ・ズーヒー(彼はマウス・オン・マーズの母体レーベル/ショップであるケルンのA-ムジークの重鎮で、フランク・ドマートのレーベルであるエンテンプールや、インプロヴァイズド・ミュージックの新興レーベル、グロブなどから優れた作品を発表しています)をギタリスト、そしてロバート・ナッケンをダブ・エンジニアに加えたスペシャル・セットでお届けする特別な一日、ぜひお見逃しなく!

BURNT FRIEDMAN
キィウィDJスティンキー・ジムにスタジオ・ワン・エデュケイションを受け、以降ベースとドラムの音響効果に重点を置いた作品を一貫して追い求める。Some More Crime、Drome、Nonplace Urban Field等のプロジェクトを経て、アトム・ハートとのデュオ・ユニット、Flangerで大きく注目されることとなった。現在Flangerとしては『Templates』『Midnight Sound』(共にN-TONE)そして『Outer Space』(NINJA TUNE/ BEAT)の3枚のアルバムを発表。平行して97年にニュー・ダブ・プレイヤーズを結成。エレクトロニクスを駆使した精緻なプログラミングと執拗な音色研磨を全面に押し出しながらも生楽器のインプロヴィゼーションとダイナミズムをシームレスに共存させたサウンドで、瞬く間にその名を浸透させる。なお、ポールのレーベルである ̄SCAPEから『Just Landed』をリリースして以降は、自身のレーベル、NONPLACEを設立しており、現在はNONPLACEを拠点に、『Con Ritmo』『Plays Love Songs』、ヤキ・リーベツァイトとのコラボレート作『Secret Rhythms』の3枚のアルバムを発表、ケルンのエレクトロニック・ミュージック・シーンの中核に位置しながらも、独自のスタンスを持った異能の才人として評価はいや増すばかり。

JAKI LIEBEZEIT
ジャズ、フラメンコ、アラビック・ミュージックのバックグラウンドを持ち、チェット・ベイカーらとの共演を経て、イルミン・シュミット、ホルガー・シューカイ、ミヒャエル・カローリと共に、CANを結(1968年)。メンバーの中でも最も音楽的な修練度が高く、その高度なテクニックに裏打ちされたドラミングは、現在に至るまで音楽史にもっとも大きな影響を与えたバンドの一つであり続けているCANを支える要因の根幹を担っていた。『Monster Movie』『Tago Mago』『Ege Bamyasi』『FutureDays』等、歴史的名作多数。77年のCANの最後のパフォーマンス以降は数多くのアーティストとのコラボレートを繰り返しており、ジャー・ウォブルとの共作は特によく知られている。また、それと共に80年のPhantomband、82年のDrums Of Chaos、96年のClub Off Chaosなど、自身のプロジェクトも発展。バーント・フリードマンとの共作は2002年の『Secret Rhythms』からで、以降ツアーを共にするなど、現在も精力的な活動を続けている。

山本精一
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
ボアダムズ/羅針盤/想い出波止場/ROVOなど、八面六臂の活躍を続ける 鬼才プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサー。バンド /ユニット/共演/作品極めて多数。2002年には5年以上に渡る制作期間 を経て、自ら「真のファースト・ソロ」と言い切るソロ・アルバム『Crown of Fuzzy Groove』をWEATHERより発表。各音楽誌で2002年のベスト・アルバムに選出される。また、ライターとしてもよく知られており、1999年には単行本「ギンガ」を出版。

OKIHIDE/CX AUDIO IE
http://www.musicmine.com/sublime/
1993年に山本アキヲと共にタンツムジークを結成。『Sinsekai』『Version Citie Hi-Lights』の2枚のアルバム及び数枚の12インチを発表。平行してソロとしても活動を始め、Okihide名義で『Akio/Okihide Scraches』『A Boy In Picca Season』、過去のソロ・ライヴ音源を自身でリミックスするシリーズCX AUDIO IE名義で3枚の12インチとアルバム『Alpha 000-011』をそれぞれ発表。また、ユニット、バンビ・シナプスのメンバーでもあり、『Weather Forecast』『Life』の2枚のアルバムを発表している。

http://www.nonplace.de/
http://www.spoonrecords.com/jaki.html

4月28日(月)GOLD RUSH
前売2,500yen, 当日2,500yen1DRINK
前売はぴあ(Pコード:240-629)
LIVE:倖田來未/ハムニカフン
DJ:大月 篤 [Jerrybeen record/Super Soul Show]/TAKU [Sound's Cool!?]/DJ-DOG/DJ-NAGATSUNA

今宵は気持ちイイ、SOUL/R&B/HIP-HOP/FUNK/JAZZYな BLACKサウンド・パーティー! スペシャルLIVEとして何と! ゲームソフト「FINAL FANTASY X-2」のテーマソング『real emotion/1000の言葉』が既に爆発的ヒットを記録 している倖田來未が登場!シーンの本場米国でも「最も有名な日本人歌姫」とまで言われ、全米に"KODA"の名を轟かせる、 その伸びやかで素晴らしい歌声は圧巻! 更に1st.アルバム発表間近、FM京都でもローテーション入り?! 予定の有望株ハムニカフン!そしてDJ陣は、我らがソウル番長、大月篤ら実力派達が登場! Black Musicの濃密なエッセンスを ダイレクトに堪能すべし!

倖田來未
京都出身。進化する歌姫。2000年12月5日、日本、アメリカにおいて『TAKE BACK』で鮮烈デビュー。全米ビルボード誌の「ホットダンスミュージック・マキシシングルセールスチャート」いきなり上位に ランクイン! その後の2ndシングル『Trust Your Love』は、堂々の1位という快挙を達成し、その高い歌唱力と共に全米に「KODA」の名をとどろかせる。日本のR&B界、そして全米クラブシーンにもフューチャーされ好評を博した1stALBUM「affection」から早くも1年…満を持してドロップされる2ndALBUM「grow into one」は進化した彼女のアーティストとしての才能の一端を随所に垣間見せる。先行SINGLE なる「real Emotion/1000の言葉」は既に爆発的ヒットを記録! ゲームソフト「FINAL FANTASY X-2」のテーマソングとして起用され、彼女自身モーションキャプチャ−で参加、そのメディアミックスが注目された。そして初のDVD「7SPILITS」ではこれまでのSINGLE7作に加え、メイキング映像も加わっている。高い歌唱力もさることなが、そのファッション性の高さからその動向には、同性からも常に熱い注目が寄せられている。

4月29日(火)昇天
前売1,000yen, 当日1,500yen inc. 1Drink
DJ:Ya-chi/Joe=Shuhey/Ko-Ji/Akane

もはや、人伝えにしか耳にする事は無いと思っていた、あのTRANCE PARTYが、帰ってきた! ただ盛り上がれば良いと言うテンションではなく、大きな河の流れのような、安心して身をゆだねられる、ハードだけれど心地よい空間・サウンドを是非

4月30日(水)Stones v.s. Beatles 復活祭
2,000yen inc. 1Drink
Guest DJ:武内亨
LIVE:Goggle-A feat. 武内享/BRIAN LUNCH
DJ:Stones & Beatles crew

ヤァヤァヤァさぁ、全国のビートルズ好き、来たれ〜復活祭だよ! そう、彼等に影響を受けて、チェッカーズを結成したと言う Beatles マニア『武内享』&、その気持ちは同じの人気者『ゴーグルエース』!  盟友の ストーンズからは、成り切りバンド『Brian Lunch』とまさにHard Day's Night!


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1日:off
2日:Adam
3日:Mistake
4日:Mistake
4日:SKALYPSO 〜Kalypso merchant〜
5日:migu night
6日:食いしん坊バンザイvol.9 〜Limited Express (has gone?) 1st Album 「Feeds You!」発売イベント〜
7日:Brilliant* 2nd Anniversary Vol.2
8日:69Tracks
9日:Colors
10日: Dance 45
11日:ザ・リバティーンズ Japan Tour 2003
11日:les plus〜new album「too」release DJ tour〜
12日:Latino Connection
13日:放[ほう] 〜流転〜
14日:Hem-Phai'em Records vol.8
15日:Half Japanese Modern Fun Tour 実験室より愛をこめて 特別編 vol.4
16日:Club '80s [100回記念スペシャル!!]
17日:Second Royal 3rd. Anv.
18日:映画「TIBET TIBET」上映会
18日: Cool to Kool
19日:Buddhistson Live[Our celebration...Still on journey tour 2003]
19日:Readymade!
20日:Style vol. 31 Anniversary Special!
21日:MET-Rock
22日:アースディパーティ Earthian Night
23日:Visual contact to Detroit underground<UR sound & art live exhibition
24日:ステンレスとPlaneなツアーシマウマの人
25日:shrine配給 [flick] ー狼たちの午後ー
25日:Diamonds are forever 『ラフレシア』
26日:Ska っと Reggae
27日:Still Echo
28日:GOLD RUSH
29日:昇天
30日:Stones v.s. Beatles 復活祭

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